昭和からの遺言 足裏の記憶

2件の記録
- まいける@bluesky421952025年8月25日「裸足で大地を走り廻った 足の裏の感触が忘れられない」 子どもの頃、道で野球をやっていたら、打球がたんぼに入り、ズボズボっと沈む感覚を味わった。ヒルの存在とたたかいながら。 足の裏の役目が目と耳になり、実感を伴わない知識を身につけ、ヒトは本来もっているエネルギーを半減させていく。 「己れの体内にあるエネルギーを使うこと それが生物としての ヒトの根本の生き方」 昭和に戻りたいとは思わない。 でも、五感をフルに使って 体内にあるエネルギーを呼び戻したい。
- まいける@bluesky421952025年8月25日読み終わった感想「裸足で大地を走り廻った 足の裏の感触が忘れられない」 子どもの頃、道で野球をやっていたら、打球がたんぼに入り、ズボズボっと沈む感覚を味わった。ヒルの存在とたたかいながら。 足の裏の役目が目と耳になり、実感を伴わない知識を身につけ、ヒトは本来もっているエネルギーを半減させていく。 「己れの体内にあるエネルギーを使うこと それが生物としての ヒトの根本の生き方」 昭和に戻りたいとは思わない。 でも、五感をフルに使って 体内にあるエネルギーを呼び戻したい。