夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版 (角川文庫)
夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版 (角川文庫)
森見登美彦
KADOKAWA
2017年3月10日
4件の記録
  • "私"とその後輩である"彼女"が交互に語り手となって物語は進んでいく。 春の夜の奇妙な出会い、偽電気ブランの飲み比べ対決。 夏の古本市であった、火鍋をつつく我慢大会。 秋の学園祭でのゲリラ演劇、韋駄天コタツ。 冬の風邪の猛威に李白さんの看病。 どのシーンも絵として立ち上がってくる。 いちばん好きなのは学園祭のシーン。 神出鬼没の韋駄天コタツとゲリラ演劇『偏屈王』。そこかしこに転がっている達磨たち。緋鯉を背負った彼女に、象のお尻の展示。それぞれの恋心。 あぁ、なんて青春なんだろう。 久々に再読をして、森見登美彦ワールド、好きだなあと思った。もっとずっと味わっていたいのに、もう終わってしまうのか。そんな読了館だった。
  • マラドーナ
    マラドーナ
    @tai
    1900年1月1日
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