ノックがあった

3件の記録
- mkt@mkthnsk2025年7月20日読み終わった読んだ何か読みたいのに本の世界になかなか入れなくて、本棚を眺めぼんやりしたまま何気なくまたこの詩集を手に取る。 最初に読んだ時は前半いまいちのれなくて、でも後半でぐいっと世界に巻き込まれて、あ、大切にしたい一冊だ、と思った。 今日2回目読み始めると、前半のことばたちも受け止められた気がした。 繰り返し、もっと味わいたい。 本を読めないのは心が捻くれてたからかもしれない。素直にそのままを愉しむ気持ちを忘れてたな。