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@mkthnsk
  • 2025年10月8日
    気のはなし
    気のはなし
  • 2025年10月7日
    気のはなし
    気のはなし
    漢方の本見てて見つけた。面白そう〜
  • 2025年10月7日
    漢方的おうち健診
    アレルギーなのか痒かったり腫れたり不調が治らないからオススメされた漢方医院に行って、漢方とか養生とか薬膳とか興味出てきたから買ってみた。 あらゆる不調に当てはまってる… 甘いもの食べれなくて辛い…はよ寝なくては!
  • 2025年9月16日
    カラマーゾフの兄弟 4
    カラマーゾフの兄弟 4
    読み終わってしまった… でも全体を知った上でもう一度じっくり読みたい。特に2巻のところ。イワンとゾシマ長老とアリョーシャ!
  • 2025年9月14日
    カラマーゾフの兄弟 4
    カラマーゾフの兄弟 4
    思いのほか3巻をあっという間に読み終わってしまって、慌てて4巻を買いに行った。 ミーチャはどうなっちゃうの〜?と事件の真相が気になってたけど、帯に"ロシアは、人類の運命は何処へ"とあって、そんなに大きな話なのか!と、びっくりしてるところ。 読むぞー
  • 2025年9月13日
    カラマーゾフの兄弟 3
    カラマーゾフの兄弟 3
  • 2025年9月12日
    カラマーゾフの兄弟 2
    カラマーゾフの兄弟 2
  • 2025年9月3日
    ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について
    ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について
    ツイッタから! 読みたい!
  • 2025年8月24日
    百の太陽/百の鏡
    ツイッタから。 水牛で前に気になった方だったような
  • 2025年8月20日
    尽くされた
    尽くされた
    本屋で見かけて、帰ったらツイッタでも見かけた
  • 2025年8月17日
    カラマーゾフの兄弟 3
    カラマーゾフの兄弟 3
  • 2025年8月17日
    はじめての井上有一
    カラマーゾフ3巻買いに行ったついでにぐるりと見て回ったら見つけてしまった。井上有一!でも作品集とかの方が欲しいんだよなーというか実物見てみたい。
  • 2025年8月16日
    カラマーゾフの兄弟 2
    カラマーゾフの兄弟 2
    みんなのこと好きになってきた〜。 最低最悪だけど。なのに。かな 3巻目も買いに行かなくては…!
  • 2025年8月14日
    カラマーゾフの兄弟 1
    カラマーゾフの兄弟 1
    堅苦しいものかと思ってたら、全然そんなことなくてすごく面白い〜
  • 2025年8月8日
    ヒトの意識の進化をたどる
    ツイッタから
  • 2025年8月8日
    一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代 翻訳と解説
    一九〇〇年ごろのベルリンの幼年時代 翻訳と解説
    ツイッタから
  • 2025年8月3日
    カラマーゾフの兄弟 1
    カラマーゾフの兄弟 1
    ドストエフスキー、以前図書館で『罪と罰』を借りたけど全然読み終わらないうちに返却してしまって以来のチャレンジ。 今回は読み通せますように! 初めにある"作者より"でめちゃくちゃハードル下げてきてたけど、とりあえず第一編の出だしは面白そうーと思いながら読んでる。
  • 2025年8月3日
    アメリカの〈周縁〉をあるく
    ツイッタから
  • 2025年8月2日
    アウステルリッツ(新装版)
    アウステルリッツ(新装版)
    途中で止まってた時期も挟みつつ、ユルユル読了。(解説はまだ) 久しぶりに読み始めてもすーっといつのまにか本の世界に入ってて、夢の中のようなぼんやりした心地で読んでた。(寝る前に読んでたからかな) どこか遠いところのような、でも本当のことだ、と感じていたように思う。 今、帯を読んだら"翻訳された時のみ前面にでてくるということもあり得るのではないか"という言葉があって、先日読み終わった本(「パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち」)に書いてあった"対話者を取り替える""テクストを亡命させる""国境線の引き直し"あたりの話をを思い出させた。 2025/08/03 多和田葉子さんの解説と訳者あとがきも読んだ。 何重かに重なる語りによる距離のことを書いてあって(ドイツ語文法によるのかな?)、なるほどその距離感が私にとってちょうど良いと感じたのかも、と思う。 "進歩の風に逆らって顔を過去に向け、うずたかく積もった廃墟に目を凝らすベンヤミンの歴史の天使のように。" ここを読んで、どこかでクレーの天使やヴェンダースのベルリン天使の詩について書いてあった気がするなということを思い出した。どこでだろ。
  • 2025年8月1日
    パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち 〈民族浄化〉の原因はどこにあるのか
    日本という国がどんな位置にいるのかという事を考えさせられた。 無意識のうちに、西洋の側に立っていると錯覚してる自分もいるように思う。そういった価値観から逃れたいのに。 戦争や差別、植民地主義に反対だけど、単純にどちらかを敵にしてしまうのなら同じことの繰り返しにしかならないと思う。ここをどうやって乗り越えるか、新たな場所(故郷)を創れるか。 考え、実践していきたい。 そろそろ「私が諸島である」読むタイミングかも。
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