
mkt
@mkthnsk
- 2025年7月7日移民たち:四つの長い物語W・G・ゼーバルト,鈴木仁子読みたい
- 2025年7月7日鍵のかかった部屋ポール・オースター,柴田元幸読みたいこれも『帰れない探偵』の選書フェアで。 前から気になってたゼーバルトの『移民たち』とクレストブックスの『オープン・シティ』もセレクトされてて、でも置いてなくて検索したら取り寄せ不可っぽい? いつまでもあると思っちゃダメだなーとは分かっているが…やはり気になった時に買うべきなのか。しかし積読本がー
- 2025年7月7日
- 2025年7月7日湖まで大崎清夏買った
- 2025年7月7日地図とその分身たち東辻賢治郎読みたい『帰れない探偵』の柴崎さん選書フェアで 前にツイッタかどこかで見かけた時はタイトルに少し引っかかりつつ表紙の感じがイマイチ好みじゃなくてスルーしてだけど、目次見たら面白そう。 図書館にはなさそう
- 2025年7月4日
- 2025年7月4日
- 2025年7月4日女の子たち風船爆弾をつくる小林エリカ買った気になりつつもまだ手に取ってなかった本を講演会のタイミングで購入。 見えなくされてたもの、なかったことにされてたこと、ささやかな抵抗を引き継いでいくこと。 アメリカが発見された時、そこに元々あった人や文化をなかったことにしてそこを新世界と呼んだというお話があって、それは今イスラエルがやってることと同じだと思った。今は見えてるけど。見えてるのに。
- 2025年7月2日長い一日滝口悠生かつて読んだここで見かけて。登録?してなかったのに気づいて追加ボタン(ボタン?)を押す(タップするかな?) 下北に住んでた時のことが思い出されて自分の記憶と混ざり合って不思議な気分になりながら読んだ
- 2025年7月2日
- 2025年7月2日
- 2025年7月2日三十歳 (岩波文庫)インゲボルク・バッハマン気になる図書館有り前にどこかで見て気になってた本、ここでまた見かけてやっぱり気になる。 市民図書館あり 学校図書館に 生野幸吉訳白水社, 1965.10 新しい世界の文学 あり
- 2025年6月30日
- 2025年6月29日もうひとつの声: 詩と世紀末オクタビオ・パス,Octavio Paz,木村榮一読み終わったこの前ここにメモした辺りが1番興味深いところだったな。 最後に書いてあったこと。 "(詩は)想像力が息絶えるか腐敗すれば、壊れてしまうかもしれないのだ。" 1989年の文章だけど、現在の状況はますます悪くなってるように感じる。"優れて人間的な能力"と書かれている想像力すら、機械に取って代わられようとしてるように感じてしまう。 でもここ数年、詩や短歌の本がすごく増えてる気がするし、読まれてそうな感じもあるのは希望だ。(そんな時代だから詩が盛り上がってるのかな)
- 2025年6月28日トピーカ・スクールベン・ラーナー,川野太郎気になるツイッタから。 明庭社さんという新しい?出版社さんから出るみたい。すごく面白そう! ツイッタそのまま検索してて見つけた翻訳者の川野太郎さんの散文集「百日紅と暮らす」も気になる。(ここでは見つけられなかった) ここで本のページ?から作者で検索出来るようになってた。便利!
- 2025年6月28日
- 2025年6月28日
- 2025年6月27日もうひとつの声: 詩と世紀末オクタビオ・パス,Octavio Paz,木村榮一読んでる断絶と収斂のところ読み終えたところ。 トーキョーで岡崎乾二郎"而今而後"見てきたんだけど、まさにそれの事だ!となって、少し興奮して心が震えて、なんなら泣きそうな気持ち。 帰りに買った「セザンヌの犬」のことも思い出した。 現存在、尺度ではない時間そのもの、絶え間ない回帰、具現された想像力 ──なんどでも世界は再生しつづける。而今而後(これから先、ずっと先も)。 ↑展覧会ページからコピペ。たしか展示の挨拶文?はじめに、のところにも書かれててこれ読んだ時も泣いた。
- 2025年6月27日
- 2025年6月20日絵画の力学沢山遼かつて読んだ図書館
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