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@mkthnsk
  • 2025年5月16日
    湖まで
    湖まで
  • 2025年5月14日
    1973年のピンボール
  • 2025年5月12日
    言葉の外へ
    言葉の外へ
    保坂和志さんも読んでみたくて。でも、最初は小説の作品を読みたいと思ってるんだけど。
  • 2025年5月12日
    英国に就て
    英国に就て
    吉田健一さん、読んでみたかったので。
  • 2025年5月12日
    トロピカル・ゴシップ: 混血地帯の旅と思考
    初めて管啓二郎さんの本『狼が連れだって走る月』と出会った時、すごく新しい視野が開けた感じがしてしばらくハマって全部読みたいーと思ってた。最近は自分の中でブームも落ち着いて新刊もそんなにチェックしてなかったけど、古本で出会うと嬉しくて連れ帰ってしまった。いつか『斜線の旅』にも出会えますように。
  • 2025年5月12日
    弓と竪琴
    弓と竪琴
    前回の古本市ではコレがあったらいいなーなんて思いながら行って、もちろん無かったんだけど、今日たまたまやってた古本市覗いて、探してたことも忘れて棚を眺めてたらこのタイトルが目に飛び込んできた。 しかも状態も良い。 そうして山はどんどん高くなる。
  • 2025年5月7日
    1973年のピンボール
    流れに乗って読み始めたけどここ数日読書時間取れてない(5/12)
  • 2025年5月6日
    羊をめぐる冒険(下)
    上下読了
  • 2025年5月6日
    風の歌を聴け
    風の歌を聴け
    羊をめぐる冒険読み終わったいきおいで再読
  • 2025年5月5日
    羊をめぐる冒険(上)
    ずっと再読しようと思っててやっと。すっかり忘れちゃってたから、なにこれめちゃくちゃ面白いーってなってる。多分初めて読んだ時もそう思った記憶はある。でも前より春樹さんの凄さを感じれてる…ような気がする。
  • 2025年5月4日
    しじんのゆうびんやさん
    しじんのゆうびんやさん
  • 2025年5月4日
    みえないもの
    みえないもの
    「優しい地獄」と共に気になりつつなんとなく今じゃない気がして本屋さんで見かけてもスルーしてたけど、『水牛のように』でアサノタカオさんがこの本について書いてるのを読んで、俄然読みたくなってきた。
  • 2025年5月3日
    私が諸島である カリブ海思想入門
    4章、5章 面白く(と言っていいのか?)なってきた。 否定でなく希望を! 書いてあることとズレるかもしれないけど、希望を持つこと自体が抵抗になりうるなと思う。
  • 2025年5月3日
    書のひみつ
    書のひみつ
  • 2025年5月2日
  • 2025年5月2日
    私が諸島である カリブ海思想入門
    3章まで
  • 2025年5月1日
    人間がいなくなった後の自然
    人間がいなくなった後の自然
  • 2025年4月30日
    私の小さな日本文学
    私の小さな日本文学
    恩地孝四郎さんの装画が素敵
  • 2025年4月30日
    プロジェッティスタの控えめな創造力
    面白く読み始めたけど、途中で他の本に目移りしたりして止まってしまってた。やっと読了。 クレマンの本も読みたくなる。 進化?のスピードが恐ろしく感じる今、適切な減速を考える為にもこの本に書かれてるような思考と実践が大事だよなと思う。 how to doだけじゃなくhow to be を考える。
  • 2025年4月29日
    もうひとつの声: 詩と世紀末
    もうひとつの声: 詩と世紀末
    ちょっとシャンプー買いに出かけただけのはずが、古本市に立ち寄ってしまい(確信犯)、3冊も増やしてしまった… そのうち1冊は検索に出てこず。書肆山田の平出隆さん。函入りで、表紙がなんかふかふかしてる!タイトルは"家の緑閃光" 緑の光線に反応してしまう。
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