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@mkthnsk
- 2025年8月20日
- 2025年8月17日カラマーゾフの兄弟 3ドストエフスキー,江川卓買った
- 2025年8月17日
- 2025年8月16日
- 2025年8月14日
- 2025年8月8日
- 2025年8月8日
- 2025年8月3日カラマーゾフの兄弟 1ドストエフスキー,江川卓読み始めたドストエフスキー、以前図書館で『罪と罰』を借りたけど全然読み終わらないうちに返却してしまって以来のチャレンジ。 今回は読み通せますように! 初めにある"作者より"でめちゃくちゃハードル下げてきてたけど、とりあえず第一編の出だしは面白そうーと思いながら読んでる。
- 2025年8月3日
- 2025年8月2日アウステルリッツ(新装版)W・G・ゼーバルト,鈴木仁子読み終わった途中で止まってた時期も挟みつつ、ユルユル読了。(解説はまだ) 久しぶりに読み始めてもすーっといつのまにか本の世界に入ってて、夢の中のようなぼんやりした心地で読んでた。(寝る前に読んでたからかな) どこか遠いところのような、でも本当のことだ、と感じていたように思う。 今、帯を読んだら"翻訳された時のみ前面にでてくるということもあり得るのではないか"という言葉があって、先日読み終わった本(「パレスチナ、イスラエル、そして日本のわたしたち」)に書いてあった"対話者を取り替える""テクストを亡命させる""国境線の引き直し"あたりの話をを思い出させた。 2025/08/03 多和田葉子さんの解説と訳者あとがきも読んだ。 何重かに重なる語りによる距離のことを書いてあって(ドイツ語文法によるのかな?)、なるほどその距離感が私にとってちょうど良いと感じたのかも、と思う。 "進歩の風に逆らって顔を過去に向け、うずたかく積もった廃墟に目を凝らすベンヤミンの歴史の天使のように。" ここを読んで、どこかでクレーの天使やヴェンダースのベルリン天使の詩について書いてあった気がするなということを思い出した。どこでだろ。
- 2025年8月1日
- 2025年7月28日
- 2025年7月28日
- 2025年7月27日
- 2025年7月27日
- 2025年7月22日
- 2025年7月21日
- 2025年7月20日
- 2025年7月20日ノックがあった岡本啓読み終わった読んだ何か読みたいのに本の世界になかなか入れなくて、本棚を眺めぼんやりしたまま何気なくまたこの詩集を手に取る。 最初に読んだ時は前半いまいちのれなくて、でも後半でぐいっと世界に巻き込まれて、あ、大切にしたい一冊だ、と思った。 今日2回目読み始めると、前半のことばたちも受け止められた気がした。 繰り返し、もっと味わいたい。 本を読めないのは心が捻くれてたからかもしれない。素直にそのままを愉しむ気持ちを忘れてたな。
- 2025年7月19日カラマーゾフの兄弟 2ドストエフスキー,江川卓買った
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