ファースト・プライオリティー

ファースト・プライオリティー
ファースト・プライオリティー
山本文緒
片岡忠彦
KADOKAWA
2005年6月25日
11件の記録
  • がんちゃん
    がんちゃん
    @mg925
    2026年8月1日
  • すゆ
    すゆ
    @suyu12
    2026年8月1日
    31歳の、31通りの人生が綴られている。 同じ人生、生活は1つとしてない。共通点は31歳という年齢だけ。 それぞれの日常の中で生じる、ちょっとした違和感や喜び、怒り、決意、等。感情の揺れを捉えて、日常の風景と織り交ぜながら言葉に乗せていくのが素晴らしい。 「やっと自分が自分の人生の当事者になっていくような予感」 「小説の世界には、少しだけど興味を持って迎えてくれる人たちが居る」 「そのもどかしさが自分を動かす宝物だったと私は混んだ東海道線の中で知った」 周囲との比較、理想通り進まない人生…揺れながらも、日常の中で微かな光を見出し、自分を奮い立たせて生きていくということを、つくづく感じさせられた。
  • ひらゐ
    ひらゐ
    @myyyyy0424
    2026年5月26日
  • @r_tsuki
    2026年4月11日
  • ちょこ
    @cho_co
    2026年1月17日
    10ページに満たない短編集の主人公はすべて31歳の女性たち。なんとなくくすぶってたりうまくいかなかったりで華々しい主人公たちではないけど、それぞれがそれぞれの人生を生きてるんだって思えた。
  • Mei
    Mei
    @maple_uqu6
    2025年10月31日
  • haku
    haku
    @itllme
    2025年9月12日
    山本文緒さんの作品。 ずっと読みたくて、でも中々手に取らなくて。 読みたい本として温めていた作品ではない1冊を購入した。 本屋さんの山本文緒さんの列にある本を見ながらタイトルに惹かれて手に取った。 31歳の女性たちに取ってのファースト•プライオリティーが短編で幾つも散りばめられている。 わたしがわたしの中で持っている大切なものってなんだろうって思いながら、短編ごとのタイトルに予想外のものもあって驚かされた。 でも、その物語に出てくる主人公たちはどの人もリアルだった。 一生懸命で、美しくて、ときに醜くて。 主人公の大切なものへの想いがかっこよかった。だって、ファースト•プライオリティーだもんね。わざわざ、"ファースト"が付けられるのだもの。 短編全ての世界にまんまと引き摺り込まれた1冊だった。 読みやすくて、入りやすくて。山本さんの紡ぐ言葉や人間模様が好きだなと思った。 わたしのお気に入りの一編は、"冒険"。 最後の主人公のセリフがカッコよくって。 主人公の年齢は全員31歳だけど今のわたしもこんな風に自分の大切なものを想ったり、ときに憎く想ったり、片想いをしてるのかな と思った。まだ気づいていないだけで。 自分の少し先の未来が楽しみになって、また読み返したいと思った。 "片思いは苦くもどかしい。夫にも、好きな人にも、小説にも。そのもどかしさが自分を動かす宝物だったと私は混んだ東海道新幹線の中で知った。"p.317
  • ( ^_^ ;)
    ( ^_^ ;)
    @penpon_530
    2025年7月28日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved