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めい
めい
@maple_uqu6
読書初心者です。
  • 2025年10月8日
    ナチュラルボーンチキン
  • 2025年10月8日
    墨のゆらめき
    墨のゆらめき
  • 2025年10月7日
    本日は、お日柄もよく
  • 2025年10月6日
    本日は、お日柄もよく
    Amazonや他のネット書店で軒並み売り切れになっていて、お昼休みに本屋さんで購入。
  • 2025年10月6日
    「好き」を言語化する技術
    最近読んだ本たちとの共通点がたくさんあって、この本の内容自体に真新しさはなかったけど、総まとめしてくれてる感じがして、何だかすっきりした。 (こういうのを自分で見つけて言語化できたらいいんだろうな〜) ただ、ここに書いてあることは理解できても、自分でたくさん考えて、書くなり声に出すなりしないとできるようにならないことはよく分かったので、ハードルを下げて楽しみながら訓練していきたい。 最後の、プロによる推し語り例文が、さすがとしか言いようがない言語化力...特に最果タヒさんの文章。他にも読んでみたくなった。
  • 2025年10月5日
    「好き」を言語化する技術
  • 2025年10月5日
    婚活マエストロ
    大きな変化やドラマがあるわけではないけれど、婚活や人との出会いを通じて、受け身で面倒くさがりな主人公も自分で人生を進めていくよう、少しずつ変わっていく様がリアルだと思った。 同級生との再会で、全く変わっていないと言われたときの焦燥感はなんだか分かる気がして、少しずしっときた。
  • 2025年10月5日
    リボルバー (幻冬舎文庫)
  • 2025年10月5日
    忙しい人のための美術館の歩き方
    忙しい人のための美術館の歩き方
    サクッと読めた。 マスメディアが展覧会の企画運営に携わるのは日本独特のことであり、その背景は日本と海外の展覧会の成立ちの違いからであるという点は、面白いなと思った。 美術館の楽しみ方として、メモを取り、アウトプットをすることが書かれているが、美術館に限らず、まず(人の感想を見るよりも前に)ざっとでも自分の感想を自分で言語化するのは何においても重要だと改めて思った。「大半の人は自分の気持ちが言語化されるのが心地よい」から、漫然と他人の感想やレビューを読むというのは本当にその通り。私も映画や本を読んだあとに人の感想を読むのが好きだけど、読んでいるうちに自分の考えかそうでないかが分からなくなってきてしまうから、自分の言葉で語るということを意識付けたい。「鑑賞する側も作品から何を感じるかの自由がある」という言葉に勇気づけられた。 「作品を通じて、作家の目、世界を見る視点とシンクロすることになる」、「アーティストの視覚や感性の何割かが私たちの中にインストールされ、私たちの目は変化して」いくというのは、読書もそれに近いものがあるように感じた。 美術鑑賞ではまだそんな経験ができていない気がするので、また美術館にも行きたいと思う。
  • 2025年10月5日
    エッセイストのように生きる
  • 2025年10月4日
    忙しい人のための美術館の歩き方
    忙しい人のための美術館の歩き方
  • 2025年10月2日
    正欲
    正欲
    読みやすい文章とは裏腹に、読むのがどんどんしんどくなっていったのは、読み終わった後に自分がどんな感想を持つのか考えるのが怖かったからだと思う。 どう感じたとしても、それが自分の正欲であると認めざるを得なくなってしまうのが怖かった。(というのを、解説を読んで認識した。自分で考え抜きたかったー...) 散々苦しくなりながら読んでいって、最後の最後に八重子の友人の言葉がぐさぐさと刺さった。。 面白かったけど、苦しい読後感。
  • 2025年10月1日
    婚活マエストロ
  • 2025年9月30日
    成瀬は天下を取りにいく
    audibleで読(聴)了。 かわいくて魅力的な主人公だった〜 どうやったらこんな考え方ができるんだろうと感心させられていたら、親友との関係に悩んで、いつもの(見習いたいくらいの)ルーティンも手につかなくなるような、普通の高校生らしい一面もあって。 成瀬は多くの人から「変わっている」と言われているけれど、島崎の存在は、(普段は特別に意識していなかったとしても)成瀬が成瀬のままでいられることの大きな一つだったんだなと。 そして、そんな成瀬を、「誰にも似てないところがいい」と言ってくれた広島の彼もとても素敵だった。 初めてのaudibleだったけど、想像以上に聴きやすかった!まずは、短め(5時間くらい?)の本を中心に、引き続きaudibleも取り入れてみたい。
  • 2025年9月30日
  • 2025年9月30日
    忙しい人のための美術館の歩き方
    忙しい人のための美術館の歩き方
    先週蔦屋書店で見つけて気になっている。noteもいくつか読んで面白かった!
  • 2025年9月29日
    恋せぬふたり
    恋せぬふたり
  • 2025年9月29日
    正欲
    正欲
    半分くらい読んだ。 続きを早く読みたい気持ちと読むのが怖い気持ちが交錯する。。読むのになかなか体力がいる本だ。
  • 2025年9月27日
  • 2025年9月25日
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