コロラド・キッド 他二篇
8件の記録
片刃@kataha4622026年8月26日買った読み終わったマシスンの『縮みゆく男』もキングの『痩せゆく男』も体積/体重の減少が自信や生命力の喪失と比例していたが、『浮かびゆく男』は反比例して活き活きと人生に対峙し、周囲にプラスの影響を及ぼしているのが面白い。重さを失うことが有害性や思い込みや心の壁をなくしていく祝福のようだ。それを見届けるのが女性同士のカップルであるのも素敵だ。 『コロラド・キッド』あらかじめ「筋の通った物語はないし、納得のいく結末もない」と告げられている未解決事件の話が、それを語る老記者たちと聞き手の若い女性とのやり取りを絡めて、極めて筋の通った納得のいく物語になっている。 『ライディング・ザ・ブレット』これだけは過去に単行本で読むチャンスに恵まれた。母親と二人暮らしになった今、尚更アランの決断が重くのしかかるようになる。
bookeater@heyano-kadokko2026年8月7日読み終わった借りてきたこの本の中の『浮かびゆく男』という話を英語で読んだ。ELEVATIONというタイトルで体重がどんどん減っていく男の話。 初スティーブン・キングだった。






