百年の時効

16件の記録
みかん猫@choma2026年3月14日読み終わったボリューム、内容ともに凄かった。著者初読み。1974年に起きた一家惨殺事件を昭和平成令和と三つの時代をかけて執念の捜査を行う物語。オウムや薬害エイズ事件など時代を象徴する話も出てきたり、満州国時代の繋がりも追ったりと内容盛り沢山で、事の真相もボリュームに見合う素晴らしさだった。 第79回日本推理作家協会賞候補作になったと昨日発表されてたけど、個人的には本作イチオシ(ほかの作品読んでないけど…)

こはる@5858_read2026年3月14日読み終わったここ最近で一番読みたい!となった本だったので期待値高かったけど、とても良かった。 警察小説好きだなと最近自覚したのだけど、やっぱりいいなと思った。1個1個謎を解決してくれるので最後に全部解決するタイプよりスッキリ感と納得感がある!笑 最後に持ってこられるとそんな描写あったっけ?ってなりがち…… 逆に警察小説って謎解きの派手さは控えめだと思うのだけど、この作品は最後の最後まで謎たっぷり&スケールも大きめ。 捜査の描写も緻密で没入感あったな。昭和から令和に受け継がれる捜査のバトンに胸が熱くなった、刑事ってかっこいい!良き本でした!







