獄中手記
2件の記録
- n@nr2026年8月14日読み終わった「英霊の聲」を再読した流れで。ルポルタージュでも伝聞でもなく手記なのだから当然本人が書いた、その人のナマの言葉を読むことができる。すごいものを読ませて頂きました。北、西田両氏まで都合よく便乗的に極刑に処すというのはどう考えても無理があるし、それがまかり通るところに磯部が憤った腐敗の一端を見る思い。 "余は断じて後世(ごせ)の安穏を祈らない 一心一念に維新を祈るのだ"p.161 三島由紀夫の「奔馬」で勲が言ってたこのセリフ、かっこよくて痺れたけど出どころはここだったのか…!
