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苦行淳之介
@howling_moon
  • 2025年10月10日
    王道 (新潮文庫 B 6-11)
    哲学的小説。マルローにとって「死」が重要なテーマだったとわかる。
  • 2025年10月10日
    モデラート・カンタービレ (河出文庫 509A)
    モデラート・カンタービレ (河出文庫 509A)
    あまり好きではない著者だが、これは良かった。静かな狂気を感じる。
  • 2025年10月9日
    新NHKにようこそ! (角川文庫)
    懐かしくて、色んな感情が蘇ってきて泣きそうになった。やはりゼロ年代を代表する名作だ。
  • 2025年10月9日
    夢判断 下
    夢判断 下
    ちょっとくどい気がした。これほどの分量にするべきものかな?
  • 2025年10月9日
    来るべき書物
    来るべき書物
    これまた難解。面白いが疲れた。
  • 2025年10月7日
    昭和の文人
    堀辰雄にやたら厳しい。中野重治を何とか擁護したがっているがどこかぎこちない。
  • 2025年10月6日
    路草 朽花 川崎長太郎初期名作集
    かなり駄目なんだけど愛嬌があるというか憎めない。この手の小説に必要な要素かもしれない。
  • 2025年10月6日
    楽しみと日々 (福武文庫 ふ 201)
    楽しみと日々 (福武文庫 ふ 201)
    若書き。習作の域を出ないかな…ところどころきらめくものはある。
  • 2025年10月5日
    ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと
    ネコは言っている、ここで死ぬ定めではないと
    重いテーマを軽い感じで話しているので、精神的に調子が悪い今の自分にも取っつきやすかった。
  • 2025年10月5日
    象徴交換と死 (ちくま学芸文庫 ホ 1-1)
    象徴交換と死 (ちくま学芸文庫 ホ 1-1)
    期待して読んだが少し肩透かし。
  • 2025年10月4日
    夢判断 上
    夢判断 上
    なるほどわかりやすい。が、今の時代これを丸ごと鵜呑みにして良いものか?
  • 2025年10月2日
    どこからか言葉が
    偉大な(なんて陳腐な表現、本人は拒否しそうだ)詩人だったとしみじみ。素晴らしい。
  • 2025年10月2日
    メルロ=ポンティ・コレクション
    メルロ=ポンティ・コレクション
    それぞれ著作から重要な箇所を集めているのだが、元々難解なのが断片的になって却ってわかりにくくなった感がある…いつか再読したい。
  • 2025年10月1日
    評伝アンドレ・マルロオ (中公文庫 む 10-3)
    マルローについて興味があったので読んだ。大まかなことはわかる。
  • 2025年9月29日
    獄中手記
    獄中手記
    凄まじいの一言。とりわけ鬼気迫る日記が…三島由紀夫にも絶賛された手記。
  • 2025年9月29日
    いのちの初夜
    いのちの初夜
    迂闊に感想を言えない作品。生きるとは何か、人間とは何か…
  • 2025年9月29日
    対談・私の文学 (1969年)
    ある意味、戦後文学が最も輝いていた季節の記録。
  • 2025年9月28日
    愛について (新潮文庫)
    当時の時代を見据えた作品で、今読むとそこまででも…
  • 2025年9月26日
    渇愛
    渇愛
    同情はできない…少し身勝手過ぎやしないだろうか?
  • 2025年9月26日
    戦争
    戦争
    久々のセリーヌ。ゲロまみれになろうが生きていく。そんな強さ。
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