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苦行淳之介
@howling_moon
  • 2026年9月14日
    もうひとつの季節
    日常の中の哲学が相変わらず面白い。しかし前作ほどの魅力はないようだ。
  • 2026年9月14日
    黄昏の光 吉田健一論
    松浦寿輝に影響を与えた作家というと古井由吉の印象が強いが、吉田健一からもかなりの影響を受けたとわかる。吉田の本を読みたくなる…
  • 2026年9月14日
    フォークナー全集 22 館
    フォークナー全集 22 館
    やはり後期フォークナーは失速している。
  • 2026年9月13日
    サタンタンゴ
    サタンタンゴ
    ノーベル文学賞作家の代表作。こういう陰鬱な雰囲気かつ難解な作品はもっと精神に余裕がある時に読むべきだったと後悔。しかし読み応えはあった。
  • 2026年9月9日
    ヨン・フォッセ1
    ヨン・フォッセ1
    無駄を削ぎ落とした、リアルな会話。そして反復。緊張感。沈黙。独特の戯曲だった。
  • 2026年9月8日
    瞬間
    瞬間
    たまたまだがノーベル文学賞受賞者の作品が続いた。現代詩にしてはわかりやすくシンプルな作風で、晩年の人生に対する諦念のようなものも感じさせる。ある意味、難解になりすぎた現代詩の忘れたものがここにある。
  • 2026年9月8日
    三部作【トリロギーエン】
    三部作【トリロギーエン】
    波のように静かに反復される文章が特徴的。言語の問題もあるだろうが、もっと訳されたら良いと思えるノーベル文学賞作家。
  • 2026年9月8日
    太宰治との七年間
    友人らではなく「弟子」から見た太宰治の一面。太宰って良い人だったんだろうなと思う。別れが近づくくだりは、太宰が戦後失ったものを見せつけられるようで切ない。
  • 2026年9月7日
    さよならバグ・チルドレン
    寺山〜穂村弘の系統か。ひりつくような青春。暗いけど希望を感じる。
  • 2026年9月7日
    文学ノート*大江健三郎
    大岡昇平や蓮實らと大江という、この着眼点は面白い。ところどころ大江風の文章になっている。
  • 2026年9月4日
    白石かずこ詩集
    白石かずこ詩集
    詩の中に性的な宇宙が孕んである。
  • 2026年9月1日
    富岡多恵子詩集
    富岡多恵子詩集
    1行1行がキメのフレーズのようで素晴らしい(優れた詩集とはみなそのようなものともいえるのだが)。そして言葉にこびりついている死の匂い。
  • 2026年9月1日
    幸せな結末 大滝詠一ができるまで
    創作もできて、同時に批評もできた稀有な天才、大瀧詠一。この人は本当に音楽が好きだったのだと思わされる。
  • 2026年8月31日
    しろいろの街の、その骨の体温の
    並のホラーなんかよりずっと怖いスクールカースト。しかし成長小説として優れている。
  • 2026年8月31日
    フォークナー全集〈18〉駒さばき (1978年)
    フォークナー流ミステリ、というべきか。ミステリの面白さはあまりないが。
  • 2026年8月30日
    フォークナー全集(3)
    フォークナー全集(3)
    世評通りの失敗作。風刺劇だが、まだフォークナーらしくなく、無理してるようだ。
  • 2026年8月30日
    フォークナー全集〈17〉墓地への侵入者 (1969年)
    扱いに困る作品。ある種の冒険小説と単純化もできるが…フォークナーの黒人観が良くも悪くもわかる。
  • 2026年8月27日
    鉄の胡蝶は
    鉄の胡蝶は
    ますます小島信夫に接近してきた。久しぶりに読むと保坂文学は面白い。
  • 2026年8月27日
    知的戦闘力を高める 独学の技法
    たまにはこういう本も読んでみる。
  • 2026年8月25日
    フォークナー全集 15
    フォークナー全集 15
    民話のような語り。退屈だった。
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