山躁賦

山躁賦
山躁賦
古井由吉
堀江敏幸
講談社
2006年9月10日
3件の記録
  • ジジ📖
    ジジ📖
    @gg_books
    2025年10月11日
    不穏な空気と、そのなかにあってはじゃぐこころの両方が本書の基調としてある。語り手は亡霊に語りかけるであろう。 もしや亡霊はわれの方か。
  • ジジ📖
    ジジ📖
    @gg_books
    2025年10月9日
  • 舳野
    @henomohe
    2025年10月2日
    里見え初めて  ほっかむりをして作り声で会議する僧のイメージ、不思議で好きだが全体的には夢なのか現実なのかがわかりにくかった。 一応一人称だが男の視点で書いてるし。
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