Mother Mary Comes to Me
Mother Mary Comes to Me
Arundhati Roy
Penguin Random House India Private Limited
2025年9月1日
8件の記録
gato@wonderword2025年12月31日読み終わった読み終わった〜〜〜!!!!!読みながら自分の親との関係についても考えたり、年の瀬にぴったりな読書になりました。インドにおけるヒンドゥー至上主義者とムスリムの対立問題もアルンダティの人生と一緒に学んでいくことで少し掴めてきた気がする。


gato@wonderword2025年12月25日まだ読んでる328pまで。 ダム建設への反対活動、政治的軋轢、そして母の闘病。集中治療中の記憶の混濁とそこからくる人間不信は、本当に周囲も本人も苦しそう。デビュー以来のフィクション、"The Ministry of Utmost Happiness"(邦題『至上の幸福をつかさどる家』)を書き始めるが、完成はまだまだ先。

gato@wonderword2025年12月19日まだ読んでる247pまで。 ブッカー賞を獲ったところまで。『小さきものたちの神』を読まずにこの自伝を先に読むという禁を犯してるんだけど、読みやすい文章だからそのうち英語で読んでみようかなぁ。でも長いんだよねぇ。
gato@wonderword2025年12月11日読んでる引用'If you think she's just fighting for equal inheritance, you're wrong. She's actually fighting for the right not to be a perfect mother, for the right not to be a nice, obedient woman, and most of all for the right not to be a fucking bore like you.' (154p)
gato@wonderword2025年12月9日読んでる151pまで。 突如映画の主演に抜擢されたと思ったら、その映画の監督と不倫のち中絶というお決まりかつ怒涛の展開。この間、アルンダティはオカンには会っていない。中絶手術も男かオカンのサインがないと麻酔がかけられないと言われ、麻酔なしで敢行。しかもそのあと長距離バス。地獄〜。
gato@wonderword2025年12月6日読んでる115pまで。 超ラディカルなフェミニストのオカンがつくりあげた世界から抜けだしたアルンダティとお兄ちゃんは、オカンの学校を〈カルト〉と見做すようになる。信奉者が増えるほど、親子の距離は遠く離れていく。 一方で、建築科に進むきっかけになったくらい電撃的な一目惚れをしたJCが、他のインド男と変わらず母親に溺愛されているところを見てアルンダティの恋は冷めてしまう。インド人家庭の息子贔屓っぷりは、昔の日本もこれくらい露骨だったのかなと想像して凹むレベルなのでこれはよくわかる。でもオカンはオカンで超ラディカルフェミニストであるゆえに、お兄ちゃんには「男尊女卑の豚」という完全アウトな決まり文句で当たっていたのをアルンダティは知っている。
gato@wonderword2025年12月6日読んでる80pまで。 オカン(メアリー)の波瀾万丈っぷりにハラハラしつつ、シングルマザー家庭育ちとして共感しつつ、親が教師だった同級生たちの顔を思いだしつつ、ちょぼちょぼと読んでいたのだが、建築家ローリー・ベイカーとの出会いから面白さが加速! ベイカーの名前は初めて知るが、〈建築界のガンジー〉と呼ばれた人だそうだ。画像検索してみるとトロピカル・モダニズムの極!という感じでかなり面白い。

