
gato
@wonderword
2025年12月6日
Mother Mary Comes to Me
Arundhati Roy
読んでる
115pまで。
超ラディカルなフェミニストのオカンがつくりあげた世界から抜けだしたアルンダティとお兄ちゃんは、オカンの学校を〈カルト〉と見做すようになる。信奉者が増えるほど、親子の距離は遠く離れていく。
一方で、建築科に進むきっかけになったくらい電撃的な一目惚れをしたJCが、他のインド男と変わらず母親に溺愛されているところを見てアルンダティの恋は冷めてしまう。インド人家庭の息子贔屓っぷりは、昔の日本もこれくらい露骨だったのかなと想像して凹むレベルなのでこれはよくわかる。でもオカンはオカンで超ラディカルフェミニストであるゆえに、お兄ちゃんには「男尊女卑の豚」という完全アウトな決まり文句で当たっていたのをアルンダティは知っている。