インストラクター・セラピストのための 姿勢のバイブル
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- ともろう@tomohito07062026年5月9日買った読んでる学び!はじめにに書かれている。 世の中、簡単なhow toで溢れています。 人間は、もっと複雑だということを念頭におくべきだ。 という主張は、最もだし、作業療法士として働く自分の感じているところでした。 姿勢に関して、知っている内容も多かったのですが、当たり前に考えていたことも振り返れる良い内容の本。 姿勢や身体の動きに悩む全ての方にお勧め出来ます。know-howや結論ありきでは無い、不変的な姿勢を変えるポイントが書かれております。 リハビリ職としても、ご利用者様に、日々お伝えしていることと重なりますし、部分部分しか伝えられていなかったことを反省しました。 最後に書かれている、目指すもの。 姿勢は、その人の人生を切り取った「点」である。その点を通して、その人の「線」を導いていく この言葉に、著者の仕事への姿勢が表れている。 どんな生活をしてきたのか? どんな体の状況なのか? どんな心になっているのか? これからどうなっていくのか? その人の生活、性格、人生、体の癖、それらを線で繋いでいく。 学びの多い本でした。
