ラブカは静かに弓を持つ (集英社文庫)

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パン·オ·ショコラ@mw11222026年1月18日読み終わった借りてきたラブカ…深海に生きる醜い生き物。 "スパイ×音楽"長編とあるが、主人公、橘樹のささやかな成長物語でもあるように感じた。音楽が奏でられる場面では、その文章からどんな音色なんだろうと想像してしまう。そして、漏れなくチェロ協奏曲が聴きたくなる。登場人物たちも魅力的で、特に"浅葉先生を囲む会"はとても楽しそうで混ざりたくなる。 参考文献で、読みたいと思って購入済みの本が載っていてうれしくなった。 『騒々しさと静けさは似ていて、また自分がどこにいるのかわかなくなる。 第二楽章より』









