しょぼい生活革命
2件の記録
yomitaos@chsy71882026年5月16日読み終わった@ 自宅話題が多岐に渡りすぎていて、今なんの本を読んでいたんだっけと振り返ること多々あり。3章までの内容でよかったのではと思う。 ポスト資本主義にはオルタナティブが無いと言われるなか、よく持ち出されるのは共同体というワードだが、提案される共同体の姿は誰しもが生きやすいものではない。醤油がないから隣の家に借りにいくような共同体で自分は生きられない。 内田樹が語る共同体は、愛情や共感がベースになっていないところにリアリティがある。そんな存在のあやふやな感情を軸に成り立つ共同体など地獄でしかない。最も声の大きく、威張り散らかすバカがのさばることになるのだから。 えらいてんちょうの複雑な出自もあってか、対談が理想論に傾いていないのが良い。
