まにまに

3件の記録
ゆかこ@crosscounter_ubk2026年2月25日読み終わった図書館本少し前に借りていた本だが、先日偶然読んだ光浦さんの本に西加奈子さんが出てきて、なんだかそういう、引き寄せではないけど、読むタイミングの本だったんだなあと思う。 西さんは小説サラバ!が本当に面白くて、でもエッセイは初。15年ほど前の本らしい。 1つ2ページほどの分量で、リズムもよくさくさく読める。西さんの文章はなんだか単語がキャッチーで、頭に残る。今回特に心に残っているのは、「いつか肴に」だ。「失敗しても、いつかそれを肴に酒を飲もう」。まさしく最近、そんな経験をしたからかもしれない。 後半第2、第3章は音楽と本の話。洋楽洋書が意外に多く、わからないことも多かったが、ある意味これが出会いの場だと思って色々調べながら読み進めた。 全部に共感することはできなくても、なんだがいい距離感にいる女友達の話、のような感じで読み終えた。

- ミミ@uemii062025年10月14日読み終わった34 嬉しかったのだ。だが今、その衝撃を毎回きちんと、体験 できているのか。「めっちゃ嬉しい!」などと言っておいて、経験が邪魔をしてはい ないか。もしそうであったなら、「調子のんなや最近の自分」と、思う。すごく思う。 108 「ぶよぶよ」というオノマトペがあって良かった。皆が共通認識出来る音があるって素晴らしい。しかし、「ぶよぶよ」を考えた人って、どんな人なんやろう。 139 日本でだって、何で命を落とすか分からない。なのに、自分が「損」をすれば、そのことばかり考える。なくしたもののことばかりに想いを馳せ、残ったものへの感謝の気持ちを、簡単に手放してしまう。 命さえあれば。 そう思いながら生きることは、とても難しい。今日も私は、当たり前のような顔をして、安穏と生きている。 250 人間をフラットに見たい。 国籍や宗教や、性的趣向や服装や肩書からではなく、その人がどうしてその人であのかを、きちんと見つめたい。きちんと見て、それから考え始めたい。

