口福のレシピ

口福のレシピ
口福のレシピ
原田ひ香
小学館
2020年8月21日
3件の記録
  • うさみ
    うさみ
    @usami
    2026年1月31日
    ・図書館の本の福袋企画でランダムに引き当てた本。「家族」というジャンルと、タイトルの冒頭文字「口」だけがわかっていた。手書きなので、カタカナの「ロ」かと思った。 ・老舗の料理学校の後を継ぐのが嫌で家を出たけど、料理は好きな女性の話。本業として在宅SEをする傍、料理研究家としてもSNSにレシピを投稿している。 ・話の合間に、時代の違う女中視点の話が挟まれる。その人物が誰なのか、どのように本編に関わってくるのか、読み進めるにつれて徐々に明らかになり楽しい。 ・主人公は、料理が苦手な人や忙しい人のために、献立を考えてくれるアプリの開発を考える。問題点や課題が多く苦戦する様子が描かれるのだけれど、読んでいて実現するならめちゃくちゃほしい! と思った。 ・くだんの7日目のメニューについて、料理学校とコラボして、学生とメッセージでやり取りし、考えてもらうのはどうだろうと思った。学生は勉強になるしバイト料にもなって、アプリ内での評価が成績にも関わってくるとしたら面白いのではないか。卒業後、SNSで活躍する人もいるだろうし、その時の予行演習としても価値があるかも。主人公は学校のこともどうにかしてほしいなと感じるラストだったので、そんなふうに考えながら読んだ。
  • まえば
    まえば
    @maeba_082
    2026年1月17日
  • まさぽん
    まさぽん
    @sae1204
    2025年10月15日
    ランチ酒、古本食堂シリーズの原田ひ香 古本食堂と同様に2人の視点から、さらに時代を超えて物語が進んでいく。 どの本でも料理描写が抜群に巧い。 心情の移り変わりも自然的。 そして、女性の物語。 ミステリーっぽさもある。 いくら料理好きと言っても、竹の子と梅を処理するには覚悟がいるよね、うん。
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