ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願 アニメBlu-ray同梱版

4件の記録
ひづき@hizkyo2026年1月4日読み終わった1/4 3冊目 ゴールデンカムイのスピンオフ小説 日露戦争中の鶴見中尉と第7師団の部下たち 4話を読むのに覚悟とまではいかないけど、胆力が必要だった…ここでだけ、第七師団ではない名前が登場… 幼少期、祖父母に連れられ詩吟を習っていたのだけど、無邪気に詠んでいたあれら漢詩は、旅順や二〇三高地でのことだったと知った 小木少将に引っかかって掘り起こした記憶から、いろいろなことが繋がった 祖父が好んで私にこれらを教えたのは、そういう何かがあったのかな… 知識は、あればあるほど見えないものを繋いでくれる 明日は…祖父の命日だ
ユウキ@sonidori7772025年10月25日買った読み終わったゴールデンカムイスピンオフ小説。鶴見中尉を中心に第七師団の面々が旅順攻略戦から奉天までの間に起きた謎に挑むという内容ながら、戦場におけるキャラクターそれぞれの感情などもしっかり書かれていて面白かった。 前山が宇佐美に物怖じしてないの良いですね…。あと尾形百之助が大好きなのでとても満足です…。 それにしても鶴見中尉は死した人たちへの弔いに強い思いはあるけど、これから死ぬかもしれない人たちへの命に対しては割と(自分自身を含め)冷酷だな…と思う。本編でも全然そうだったけど。 それが「満州が日本の土地である限り死した戦友たちは日本の土地に眠り続ける」「その日本を守るために北海道に軍事政権を樹立する」の大義名分で、 その冷酷さが隠せるどころかある種のカリスマ性となって部下に信仰されていくのは、(フィクションにおいては魅力的でありながら)、日本が辿ってきた歴史の文脈においては怖いところであるなあと思った。

