Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ユウキ
ユウキ
@sonidori777
ゆっくり読んでいる📚 フェミニズムと植民地主義に関心があります。
  • 2025年5月25日
    アイヌからみた北海道150年
  • 2025年5月25日
    写真が語るアイヌの近代
  • 2025年5月18日
    世界一やさしいフェミニズム入門 早わかり200年史
    フェミニズムが辿ってきた歴史から現在の在り方にいたるまでわかりやすくて面白かった。抑圧に抗ってきた歴史だなあ。
  • 2025年5月14日
    歌われなかった海賊へ
    戦争、虐殺、差別への抵抗の物語をエンタメにまとめ上げてるのがすごい。 誰しも一面的ではないからこそ人を理解したと思い込むことは暴力的というのをずっと書いているのも良い。 ネタバレあり 差別やアウティングに気をつけて書いてるなあとは思ったんだけど、だからこそ同性愛者のキャラが死ぬ展開は避けて欲しかった感がある😭
  • 2025年5月11日
    100年先の憲法へ
    虎に翼をなぞりながら憲法についてや男らしさの呪縛についてなどを弁護士の目線から語っていて良かった。特に憲法草案の段階で女性差別撤廃項目を盛り込もうとした人たちの話、胸が熱くなる。
  • 2025年5月10日
    本なら売るほど 2 (HARTA COMIX)
  • 2025年5月10日
    キャラメル工場から
    キャラメル工場から
    弱者に寄り添った社会運動や、結果的に戦争に加担してしまった経験が反映されていて読み応えがあった。プロレタリア文学、あんまり読んだことがなかったけど佐多稲子もっと読んでみたい。
  • 2025年5月6日
    どくだみの花咲くころ(2)
  • 2025年5月6日
    君と宇宙を歩くために(4)
  • 2025年5月6日
    本なら売るほど 1
    森茉莉好きは耽美から入って森茉莉の図太い精神とか生き方好きになるよね?と思って嬉しかった。
  • 2025年5月2日
    このあたりの人たち
    不思議で不穏な街で起こる予測不能な話が癖になる。面白かった。
  • 2025年5月2日
    慶州は母の呼び声: わが原郷
    植民二世の作者の幼少期と植民地での暮らし、穏やかな思い出が韓国の人々の搾取の上に成り立っているのを知った状態で罪悪感とともに振り返る話。 共通の仔牛を河向こうに渡らせるにはどうしたらいいのかというのをひしひし考えた。 石原真衣の著書にも確かあったけど、地球の上から植民地支配は消え果てていないので、そこの記述は残念だ。
  • 2025年5月1日
    アイヌ通史
    アイヌ通史
    植民地化と「人種化」されて構造化された差別、それに抵抗してきたアイヌの運動の歴史と、先住民族としてのアイヌ民族と自分たちを再定義していく過程をこの一冊で読めるのすごいな…。読めて良かった。
  • 2025年4月27日
    完本 アイヌの碑
    アイヌの生活から民族意識の芽生えを綴りながら、「日本国」に土地と文化、言葉が奪われていく怒りをひしひしと感じる自伝だった。アイヌ民具やアイヌ語を保存して継承していこうとして実際に活動していたの、萱野茂という存在は知っていたけど改めてすごいな…。
  • 2025年4月27日
    呼人は旅をする
    呼人は旅をする
    色々なものを呼び寄せてしまう体質の人たちとその周囲の人たちの話、読み切った後爽やかな気持ちにはなるものの、マイクロアグレッションだったり、他者への想像力だったり色んなことを考えながら読める本だった。たんぽぽは悪が好き。子供たちだけじゃなくいろんな人に読んでほしいよ〜。
  • 2025年4月23日
    グローバルな物語の時代と歴史表象
    グローバルな物語の時代と歴史表象
    小説のパチンコもドラマのパチンコも見たことなかったけど、『パチンコ』を巡って在日コリアンの多様性の表現や歴史への向き合い方、日本での受容のされ方や在米コリアンだから描けた理由等々議論が交わされていて面白かった。『パチンコ』のドラマも見たいし小説も読みたい。
  • 2025年4月20日
    曇る眼鏡を拭きながら
    曇る眼鏡を拭きながら
    翻訳者ふたりの往復書簡で、翻訳にまつわることから自分たちの歩んできた道、関わってきた国の話などなど、面白かった。石原真衣と森崎和江の本読もう。
  • 2025年4月20日
    同志少女よ、敵を撃て
    流行ってたな…くらいの感じしか知らないまま読んだけど、没頭して読んでしまった。面白かった。 女性のために戦場で戦う少女達が葛藤しつつも本当の敵とみなしたものが、あまりにも戦争の風景として当たり前になってしまっている今の世界がつらかった(けどそこにずっと焦点を当てていてよかった)
  • 2025年4月20日
    地球の果ての温室で
    地球の果ての温室で
    ひとつの植物をめぐって世界の再生と子供の頃の思い出の謎を紐解いていくのめちゃくちゃ面白かった。
  • 2025年4月20日
    地球の果ての温室で
    地球の果ての温室で
読み込み中...