遠景

4件の記録
- ぜち@zechl232025年2月27日読み終わったお昼ごはんの時に読み終える、詩はどんどん広がるので読み終わらないけど、読み終えたボタンを押すことで安心して広がれる、広がれるので今お店の中にいる人の様子も詩に入ってくる、となりの騒がしいおかあさんとか、飼い主が見つかった迷い犬とか。遠景、とても好きだった。
- ぜち@zechl232025年2月24日読んでるものすごく途中でわからなくて気持ちがいい、どの辺りでわからなさがくるだろう、因果とか紐付けみたいなものがはずれたようになったままイメージだけはそこにあるような感じの時かな、「あなたは」という時に感じる独特な感触と。夜勤、お腹に本を八の字においたまま、うとうとして、電話で目を覚まして、また読んだ。まどろみ読書。のどがかわいた。
- ぜち@zechl232025年2月23日買ったあ、読書日記に出てきた名前のひとだ、詩もかくひとなんだ、立ち読みしてみよう、「犬たち」にしよう、ん、なにか近くにいて、いぬ、よくみているのに遠い感じがする、もう少し読んでみたい、買ってみよう、いぬ。そんなふうに今日出会いました。