てるてるあした

てるてるあした
てるてるあした
加納朋子
幻冬舎
2005年5月1日
2件の記録
  • 7
    @351316g
    2026年5月13日
    理学療法士さんに勧められた著者。 時代の移り変わりがあるのはもちろんだけど、どうしても子どもを守らない大人達にイライラして本筋から気持ちが逸れてしまった。15歳なんか全然まだ子どもで、子どもに自己責任論を押し付けるのは何があっても違うしあり得ないと思う。 照代が自分の境遇を受け入れて、乗り越えていく姿には感動したけど、本来全ての子どもは大きな力に守られてしかるべきだと思う。母親の過去が明かされても一ミリも同情が湧かなかった。どんな事情があろうと子どもに自己責任論を負わせる親はカスだ。 それはそれとして、照代の周りの大人達が(責任がないにも関わらず)照代を受け入れ、地域の一員としていたのが良かった。相互扶助というのは今や廃れた考えかもしれないけど、いざという時助けてもらえる人がいる、受け入れてくれる人がいるというのは財産だと思う。
  • きらた
    きらた
    @kirata
    2023年3月13日
    合格した高校にも通えず、旅行鞄ひとつだけを抱え、辿り着いた見知らぬ街[佐々良] そこで暮らし始めた照代は周囲の人達との関わりで心を開き成長していく ささらシリーズ2作目 優しくて温かい話 最後は涙なしには読めない 特にエピローグがもう…沁みるなぁ(⁠*⁠´⁠⌓⁠`⁠*⁠)
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