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@351316g
  • 2026年5月20日
    アンダーカレント
  • 2026年5月20日
    感染領域
    感染領域
  • 2026年5月20日
    水底フェスタ
    水底フェスタ
  • 2026年5月19日
    カッコウの卵は誰のもの
  • 2026年5月19日
    言えないコトバ
    ほとんどわかるわかる、と大共感エッセイ。一部私の解釈とは違う言葉もあり、そこがまた「言葉」の持つ多面性だなあと思う。この言葉は、著者の中で私のカテゴライズとは全然違う棚に入っているのだな、当然だけど言葉は個人によってまったく違うとらえ方やとらわれ方をしているということを再認識できました。 私の『言えないコトバ』はダンス、ホケミ(ホットケーキミックス)、著名人への「さん」呼び、など色々ありますが、ダントツの一位は「ダブチ」です。ダブルチーズバーガーと呼んでくれ。
  • 2026年5月18日
    生存者ゼロ
    ミステリー、サスペンス、冒険小説などなど、いろんな要素が内包されたエンターテイメント。グロ系と虫が苦手なので終盤は割と最悪な気分で読ませていただいたが、文章が読みやすくて最後まで面白かった。この作品が「このミス」に選考されていることを知り、ミステリーとは懐の深いジャンルなんだなと思う。 あと筆者が書き忘れているようなので付け加えておきたい。大河原その他の無能な官僚たちは、ある者は寝首をかかれ、ある者は白蟻に食われ、全員が彼らの犠牲者より深い深い地獄の苦しみの中死にましたとサ。 当時の震災下で読まれても色々感ずるところがあっただろうけど、現在の高市政権の下で読むとまた軽めの絶望を感じる物語でもあると思う。
  • 2026年5月18日
    大家さんと僕
    大家さんと僕
  • 2026年5月18日
    ことり
    ことり
    小鳥の小父さんもお兄さんもはっきり言ってはぐれものだ。お兄さんは拘りが強く、他者と言葉を通わせることができない。だけど小父さんがそれを正しいことと認知しているから、お兄さんの世界は美しく静謐に見える。 私が小川洋子さんを大好きなのは、何らかの形で世界に適合できない人を、さもそれが当然だというように、淡々と美しく描写してくれるからだ。 小鳥の小父さんとお兄さんの世界は必要十分で、満たされていたと信じられる。辛い時期を経たあたのメジロとの生活も同じだ。それだけで心の内でもがく自分も既に満たされているような気になる。
  • 2026年5月17日
    その青春(2)
  • 2026年5月17日
    その青春(1)
    その青春(1)
  • 2026年5月16日
  • 2026年5月15日
    タルト・タタンの夢
    プライムで見たドラマ『シェフは名探偵』の原作小説だった。そうとは知らず手に取ったので点と点が繋がる感覚が嬉しかった。さっくり読める短編集、おもしろい。
  • 2026年5月14日
    葉桜の季節に君を想うということ
    これぞ叙述トリック! こんなに有名タイトルなのに、今日までネタバレなしに読めたのはとてもありがたいことです。気持ちよく騙されました。
  • 2026年5月14日
    店長がバカすぎて
  • 2026年5月13日
    てるてるあした
    理学療法士さんに勧められた著者。 時代の移り変わりがあるのはもちろんだけど、どうしても子どもを守らない大人達にイライラして本筋から気持ちが逸れてしまった。15歳なんか全然まだ子どもで、子どもに自己責任論を押し付けるのは何があっても違うしあり得ないと思う。 照代が自分の境遇を受け入れて、乗り越えていく姿には感動したけど、本来全ての子どもは大きな力に守られてしかるべきだと思う。母親の過去が明かされても一ミリも同情が湧かなかった。どんな事情があろうと子どもに自己責任論を負わせる親はカスだ。 それはそれとして、照代の周りの大人達が(責任がないにも関わらず)照代を受け入れ、地域の一員としていたのが良かった。相互扶助というのは今や廃れた考えかもしれないけど、いざという時助けてもらえる人がいる、受け入れてくれる人がいるというのは財産だと思う。
  • 2026年5月12日
    本日は大安なり
  • 2026年5月12日
    食堂かたつむり
    小川糸氏の台所の描写は本当に気持ちがいい。 美味しそうもあるけど、圧倒的に気持ちがいいが勝つ。今自分が命を食べて生きている自由と幸福に本当に感謝したくなる暖かい物語。 書きぶりからなのか、倫子の境遇に同情することはまるで無かった。帰れる場所、助けてくれる大人、折れない精神、そして自分にとっての宝である料理という芯をすべて持った強く、運のいい主人公だと思った。 失恋くらい何よ!と母に言われると、無責任なその逞しさに救われ、笑い飛ばせる気持ちが生まれる。母とは大なり小なりそういう性質のものなのかもしれないと何となく思う。
  • 2026年5月10日
    BUTTER
    BUTTER
    メガヒットであることは承知の上で、引き込まれる物語という感じではなかった。でもそれは人間を本当に緻密に文章に落とし込んでいるからだと思う。普通に生きてる人間、しかも他人に没入出来る方がおかしいんじゃないか。 全編通せば一番共感出来たのは里佳だった。里佳がある出来事に打ちのめされた時、友人を頼れなかった描写に本当に共感した。以前に人を頼るだけのことがなぜ出来ないんだ、プライドがどうのこうのと言っておきながら、自分が助けられるべき弱い立場になれば、それが出来ない。助けを求める事ができる人の強さを思い知る。自分が病気になった時まさにこんな感じだった。 自分を守るのも、他人に頼るのも、振り切ってしまえば諸刃の剣なんだと思う。大切なのはそのバランスで、それは個人によって塩梅が違うから、人生の中で模索していくしか無いんだろうなと思った。 この小説が安易に「自分を大切に!」とか「人を信用しよう!」みたいな0か100を投げかけるものでないことに心から安堵します。願わくば、私にとっての伶子みたいな人が手を差し伸べてくれた時、迷いながらも握り返せる自分になりたい。そして手を差し伸べられる自分でありたい。
  • 2026年5月9日
    悪の教典(下) (文春文庫)
  • 2026年5月9日
    悪の教典(上) (文春文庫)
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