木挽町のあだ討ち(新潮文庫)

6件の記録
あおい@booklover_aoi2026年2月15日読み終わったKindle Unlimited@ 自宅Kindleのおすすめに上がってたので読んでみた本。 読了してタイトルが「仇討ち」ではない理由がわかる仕掛けですっきり。 決まったルールにだけ囚われていると見えなくなること、自分がどこに筋を通すかをストーリーを通して感じることができるのがよかったです。 突拍子もないどんでん返しではなく、少しずつわかるように伏線が張られているところも好きでした。 人を丁寧に描く方なのだなと思いましたし、視点の置き場所が好きだなと思ったので、他の作品も読んでみようと思います。


- うるる。@ururu2026年2月7日読んでる読み終わった「時代小説」ってあんまり興味ないんだよな〜と思って今まで手に取っていなかった作品。 Kindle Unlimitedに並んでいて、映画化もする話題作だし読んでみるかと軽い気持ちでライブラリ追加。 なかなか核心に触れないモヤモヤした感じがあって、先が見えず読み進めるのが億劫になって、こういうときはいつも少し先、もっと先のページを覗きにいってしまう。 そこでチラリと目にした登場人物の名前や言動に、物語の核心を予感させられて、「これは面白くなる!!」と、急いで元のページに戻った! 最初は読むのがしんどかった登場人物達のバックグラウンドも、章が進むにつれ、同じ構成にしておくことで自然と引き出されるアレやコレの持つ意味! もしかして最後はとんでもなく優しい世界に行き着くのでは?!と期待して、あと少しで読み切ります!
- タッキー3世@greenplanet772025年12月30日読み終わった@ 自宅敬愛する源孝志さん監督の映画が2026封切りとのことで2週間ほど前に手に取り本日読了 直木賞受賞作 恥ずかしながら存じ上げず でも大変面白く 時に涙しつつ 映画では謎解きの趣向もとのこと あーそれもありだなと 古い宣伝文句になぞらえれば こちらは読んでから観るが正解だと思います

