虹いろ図書館 半分司書のぼくと友だち
4件の記録
水規@aqua37102026年4月27日読み終わった図書館勤務3年目の犬上さんの話。霜月さんや青柳さんが去り、相談できる相手として『ケン』がよく出てくるようになった。それは犬上さんが自分と向き合っている証拠なのかもしれない。後輩ができ、仕事のスタンスでギクシャクしたり、内海さんへの好きかもしれないという感情でゆらゆらしたり、犬上さんの内面が忙しかった話でもある。仕事を認めて理解してもらえるのはじっくりと実績を積み上げていくしかない。本屋の主人で作家の西荻さんの絵本が教えてくれる生活が印象的だった。人との関わりは厄介で消耗品だけど、それだけではない。みんなそんな気持ちを抱えながら生きていくのだろう。





