STRUGGLE

6件の記録
斜視@moreshi2025年12月6日読み終わったUK中心にレゲエやパンク周辺の話を学ぶ 80年代くらいから現地行ってバリバリ写真撮ってるの凄いよな 今みたいにスマホやインターネットがある時代じゃないし 「「チャヴ(CHAV)」という言葉が気になった。これは「Council Housed And Violent」の略称で、イギリスの低所得労働者階級を親に持つ不良少年少女に対する蔑称だ。白人も黒人もいる。日本語の「ヤンキーよりずっと差別的ニュアンスが強い。」p338 2011年のロンドン北部での暴動で店舗破壊や略奪してる黒いパーカーを着た若者たちに向けて使われてた言葉らしい そのまま訳せば公共団地に住んでる暴力的なやつって感じか? 自分の周囲に当てはめなおして考えると、これ解っちゃうんだよな〜なんなら特定の人物の顔が思い浮かんじゃう 本当なら解っちゃダメなんだろうね もう絶対に自分自身の中にある差別心なんだろうなあと思った 「グライムの番組を担当していたDJ、ローガン・サマ(Logan Sama)が8月9日にこのようなツイートをした。 「もしこの10年間、この若者たちが作ってきた音楽を無視してきたのでなければ、彼らが何を考えているのか判るはずだ」」p338 グライムって最近あんまり見聞きする事ない気がする ドリルはたまに見聞きするけど敵対ギャングを刺したとか撃ったとか言ってるだけのようにしか思えなかったな 感受性の高い人は何考えてるのか判るわ〜ってなるのか?
斜視@moreshi2025年12月4日読んでる「パンクの原点といえるヴェニュー、ニューヨークのCBGBは「演奏する楽曲はすべてオリジナルでなくてはいけない」というルールをバンドに課していたので、ニューヨークではパンクとレゲエの融合は進まなかったのではないだろうか。」p280 会社の同僚の家にお邪魔した時にCBGBのポスター貼ってあって音楽好きなのかと思って聞いてみたら全くそうでもなくて気まずかったの思い出してしまった
斜視@moreshi2025年12月2日読んでる「センシミーリャは種なし大麻のこと。受粉せずに雌しべが膨らんでカンナビノイドの密度が高くなった雌株の大麻のことだ。」p188 意味は全く知らなかったがREAL-Tの曲に出てきてた言葉だなあ 聞き耳立てて理解する隠語 別に隠語じゃないし聞き耳なんか立ててないだろってね
斜視@moreshi2025年11月29日読んでる「音楽を聴くということは、音楽に込められているメッセージを受け取って、自分の中にあるおぼろげな世界地図に具体的なディティールが書き加えられて、少しずつ世界が見えてくるということにほかならない。」p96 「友人が人種差別主義者なら縁を切れと歌う<Racist Friend >のメッセージはリアリティーがなかったのだが、10年代になってからやっと意味が判るようになった。排外主義がはびこり、人種、宗教、ジェンダーなどの属性を攻撃するヘイトスピーチが目につく時代になり、そういうことだったのかと、長い年月を経て腑に落ちる。音楽とはそういうものでもある。」p96
斜視@moreshi2025年11月26日読んでる「イギリスでは70年代後半になって、カリブ海からの移民のストラグルと密接に絡みついた音楽として独自のレゲエが奏でられるようになっていくわけだが、そのちょっと前の時代に、70年代前後のトロージャン・レコーズによって広められたポップなレゲエの次の時代の音楽として、ウェイラーズがぐっと腰を落としたダークな雰囲気のルーツ・レゲエをイギリスに持ち込んでいたことを再認識させられる。」p66 自分からするとTrojanは洋服のイメージしかないけどポップなレゲエを扱うレーベルだったんだなあ 「ぼくは82年に初めてジャマイカに行ったとき、トレンチタウンを訪ねて<No Woman, No Cry>が実話を歌った曲であることを確認した。この曲はラヴソングとも解釈できそうな歌詞だったが、実際はサファラー(sufferer)について歌った曲だった。サファラーとは、マイク・パウカ(Mike Pawka)の『Rasta/Patois Dictionary 』によれば「生きるために闘っている貧しい人(a poor person struggling to survive)という意味である。」p68