飽きっぽいから、愛っぽい
10件の記録
- 青夏@bluesummer2026年1月31日読み終わった著者のエッセイは2冊目。 体を震わせて笑っちゃうものもあれば、心がじーんとするものまで。 最後の章はこれまでの章と違って、著者の苦しみをありありと感じた。二度と会えない人から最後に残された言葉。自分のことを好きになりたいけど、好きになれない自分がいる。うまいこと書かなくていいのだ。

たび@tbmr12271900年1月1日買った読み終わった岸田さんの綴る言葉がどタイプで本当に大好き。読み進めるのが速い方だけど、こちらの本は読了まで大分時間がかかった。それは決してマイナスな意味ではなく、岸田さんの文章をひとつひとつじっくりじっくり読んでいたせい。 ご経験されたこと、育った環境、家族構成も全然違う。たぶん、性格も大きく違う。けれども、なぜだか気持ちや感情にすごく"共感"できる。なぜだか"わかる"と思う。 この本に救われました!とか、勇気でました!とか。そんな大げさなことではなくて。それが心地よくて。この本に出会えてよかったなと思うし、きっとまた何度も読み返すときがあるんだろうなと思える一冊。



