焼きそばうえだ
11件の記録
パン·オ·ショコラ@mw11222025年12月18日読み終わった借りてきた久しぶりのさくらももこ。学生の頃よく読んでたなぁ。 ヒョンなことからバリで焼きそば屋を開くことになった植田さんを伴い、さくらももこを始めとする「男子の会」メンバーはバリへ行く。そこで、物件交渉や看板作りなど、様々な難題に挑む。 これ、ホントに本当の話?と思ってしまうからすごい…!何より、「男子の会」メンバーの、植田さんへのちょっと変わった?愛みたいなものが感じられて微笑ましい。 さくらももこが書いている挿し絵も、この物語に彩りを与えていてイイ感じ。









- ほとほと@hoto_zzz2025年10月24日読み終わったさくらももこさんを中心に絶対に忙しいであろうメンバーでくだらない思いつき(うえださんはバリで焼きそば屋をするのが幸せなんじゃないか)をそこそこの熱量で成し遂げるエッセイ。 急にめんどうくさくなっても、風に任せたり人に任せたりしながらなんとなく出来上がっていくうえださんの焼きそば屋さん。 面白さのためなら恥なぞ捨ててしまえるさくらももこさんに勝手にいろいろ暴露されててうえださんはやや気の毒だった。
ほどぼち@hodobochi2025年3月10日読み終わった「うえださーん!」と、読みながら何度もつぶやいてしまうような、そんなお話。 さくらももこさんも、植田さんも、そのほか男子会メンバーも、みんな愛すべきキャラクターで大好き。 「植田さん、会社を辞めて、バリでヤキソバ屋でも開いたほうが幸せかもね」という他愛のない一言からすべてが始まった___とはいえ、普通、本当にバリにヤキソバ屋つくるっ!? いってしまえば「大人の悪ノリ」みたいな話が、いざやってみると、本当に実現しちゃった、というお話。悪ノリも馬鹿にできないのだ。 面白いのは、みんなの「楽しそう!」という好奇心。この好奇心でどこまでも突き進んでしまうメンバー達が、なんだか素敵だなぁと思った(巻き込まれた植田さんも、最後のほうはなんだか楽しそうである) そしてこの好奇心満載のプランだからこそ、「面白そう!」といって応援してくれる人も出てくる。そして本当にアイデアが実現しちゃう。 大人になって「それいいね!」という夢やワクワクって、つい疎かにしちゃいがちだ。けどだからこそ「いやけど、そういうワクワクって、意外に大事だよな……」と気づくことは大事だと思う。 おそらく本書にそんなメッセージはないとは思うけれど(笑)けれども、だからこそかえって、「楽しそう!」という好奇心で突き進むメンバーたちに、私はなんだかとっても惹かれてしまうのかもしれない。





