鏡の古墳時代(547)

鏡の古墳時代(547)
鏡の古墳時代(547)
下垣仁志
吉川弘文館
2022年4月20日
2件の記録
  • ゆめ吉
    ゆめ吉
    @yume_books1357
    2026年1月10日
    鏡はどのような意味を示していたのか。 著者は相対年代を使い、論じている。 鏡の時代を復元するのはとても難しいとも述べている。 P.48「政治」は中央集権的・制度的・領域的な規制をつうじてコントロールされる権力資源である。 鏡も資源であったのではないかというのが通説である。私もこれに賛同する。特に面白いと思うのが、鏡が副葬されていた古墳の男女比である。男の副葬品に鏡が置かれていることが多い。鏡と云われると女性の印象が強い。空想を入れると、その古墳に埋葬された男がどれだけの女性に好かれているかを遺した証かもしれない。あくまで、仮説だが。
  • 弥生時代末期から古墳時代にかけて銅鏡がどのような機能を果たしたのか、を示した著作。 なのだが、読者側の知識能力両面の不足により内容の半分も理解出来ていない。古墳時代のロードマップが脳内に構築されていないためだと思う。 いずれまた後日再読してみたい。
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