

ゆめ吉
@yume_books1357
ゆるりと読書
よろしくお願いします🌾/いいね失礼します🌿
- 2026年3月12日
殺し屋の営業術野宮有2026本屋大賞ノミネート読書日記読み終わった法律で守られた社会で暮らす、営業マン鳥井。だがしかし、殺し屋との出会い(?)で、その生き方が一変する。鳥井は、どのような心境で〝生存〟を手にするのか。営業術ときいて、もっと営業トークかと思いきや、技の連続やトーク術の〝ネーミング〟が連呼されたり。どの視点で読んでいいのか…。とりあえず、変貌した鳥井を〝みた〟。 「鳥井は、営業の世界で有名な〈沈没船ジョーク〉を思い出して苦笑した。世界各国の金持ちが乗った豪華客船が沈没しかけている。責任者の慢心か怠慢のせいで、救命ボートの数は圧倒的に足りない。そこで船長は、各国からやってきた乗客たちを唆して海に飛び込ませることにするのだ。アメリカ人には「最初に飛び込めば英雄になれますよ」。イタリア人には「海で美女が泳いでいますよ」。フランス人には「決して海には飛び込まないでください」。そして日本人には、「みなさんはもう飛び込みましたよ」」(p.222) 国際色が出ている、怖い話。これは、営業マンの知識が滲み出ている。
- 2026年3月6日
光源氏ものがたり 下田辺聖子買った - 2026年3月6日
光源氏ものがたり 上田辺聖子買った - 2026年3月3日
マリリン・トールド・ミー山内マリコ読書日記読み終わったコロナ禍の大学生活をとても閉塞感に包まれて過ごす瀬戸杏奈。私も2021年入学だったので、苦労しました。共感できる内容で、とくにジェンダーに踏み込んだ話が印象的です。今、とても苦しいので読むのも苦労しました。女だから男だからなどは感じていない環境をあえて選んでます。マリリンモンローは生きている、モンローは苦しんだ。フェミニストの先駆けである。などの写実性は的確だなと思います。特に、注目したのがこれです。 「昔の文献を読むときは、それが書かれた時代についても読み解いていくことが必要です。この当時の人にとって〈モンローのような女〉という言葉がどこまで一般的だったのか、そういう、当時の人にとっての〝普通〟ってわざわざ書かれないものだから」(p.72) 文学研究をするときも、考古学を勉強するときもとても必要な概念だと思います。サラッと書いてあるがとても意表を突いた文脈だと思います。 マリリンモンローを学術としてみて、また、フェミニストの先駆けとして描かれた小説です。 reads,Thanks !
- 2026年3月1日
ありか瀬尾まいこ買った@ 豊川堂 カルミア店 - 2026年3月1日
熟柿 (角川書店単行本)佐藤正午買った@ 豊川堂 カルミア店 - 2026年2月15日
リボルバー (幻冬舎文庫)原田マハ読書日記読み終わったゴッホの死。リボルバーで自殺… フランスの美術館で働く冴のもとに、一件の相談事が舞い込む。ゴッホを殺したrevolverであると。ゴーギャンとゴッホ、二人の画家の関係を描く。考え深いけれど、ゴッホの絵画からは自殺の原因を想像できない。ゴッホの気性の荒さはわかる。それでいいのかもしれない。アートフィクションというより、アートミステリーだと思う! sunflower
- 2026年2月15日
樹木たちの知られざる生活ペーター・ヴォールレーベン,長谷川圭買った@ 大垣書店 イオンモールKYOTO店 - 2026年2月15日
後悔するイヌ、嘘をつくニワトリペーター・ヴォールレーベン,本田雅也買った@ 大垣書店 イオンモールKYOTO店スクーリングに来てます。探していた本に出会え、品揃えの多さに驚嘆してます。(京都大好き) Nara - 2026年2月9日
デカルト入門講義冨田恭彦読書日記読み終わった私が学ぶ大学では、この思想がないと教授とぶつかる。心が救われる一冊。潰し潰されの世界で、どのように潰されるのか、どのように叩かれるのかを学ぶことができる。それほど、大学研究の礎とも言える思想である。〝真〟でなければ、それは〝論〟ではない。理解すること、実行することは違う観念であるのかなと思う。幻〝Fantome〟の話は、今回同じ幻覚に見舞われた(2024,2026)のでわかる。黒幕まで現れて、口惜しい。真実の扉は見てはいけない。繋がっていないようで、繋がっている。幻〝Fantome〟に関しては、解釈が著者とズレるのは了承していただきたく存る。 大学を理解する上で、良書。 Takumi
- 2026年2月6日
殺し屋の営業術野宮有気になる - 2026年2月5日
樹木たちの知られざる生活ペーター・ヴォールレーベン,長谷川圭気になる - 2026年2月5日
後悔するイヌ、嘘をつくニワトリペーター・ヴォールレーベン,本田雅也気になる - 2026年2月4日
- 2026年2月4日
- 2026年2月3日
赤いモレスキンの女アントワーヌ・ローラン,吉田洋之かつて読んだ - 2026年2月3日
青いパステル画の男アントワーヌ・ローラン,吉田洋之読書日記読み終わったひとつ絵画にであったことで、狂う人格を顕著に示している。このストーリーを読んで良かったのだろうか。様々なディープさ、がある。伯爵になりすまし、最後は爆薬類に倒れる。〝真っ当に生きなさい〟と〝芸術に囚われた男〟のふたつの側面をみた。消しゴムコレクションの〝フロイト研究〟が全てを指し示す。怖さあり、熱狂とは何かを伝える作品である。 DEEP
- 2026年2月2日
ロック入門講義冨田恭彦読書日記読み終わった入門というより、本格哲学書。ロックの経験論を、どのように見なければならないかを知る。物体は視覚的に見ていいのだろうか、また、視覚的に見えないものもは何となるのだろうか。イギリス学術は、モノはモノだという概念が根深い。 経験論「経験から(from Experience)」は「感覚(Sensation)」と「反省(Reflection)」の二つの分類になる。これが真髄なのかなと思う。 目の前の机の上に置いてある本〝The book placed on the desk before me.〟目の前にあるbookはobject であると。これは抽象であると仮定する。だがしかし、〝I read the book.〟は心像を表す。〝I see someone reading a book.〟となれば、抽象になる。これが、ロックの言葉の感ではないだろうか。「私は本を読む」「私は本を読むひとを見る」は違うと。私はこれで理解した、正しいかはわからない。これに、触発や観念が入るのだと。本(book)が主語に置かれていいのかも含めて。 「ロックの中には、概念的抽象観念を論じる場合と、心像的観念を論じる場合とがあることに注意しておかなければならない」(p.218)
- 2026年1月29日
チョコレート・アンダーグラウンドアレックス・シアラー,金原瑞人積読中読みたい - 2026年1月28日
高慢と偏見(下)ジェイン・オースティン,ジェーン・オースティン,中野康司かつて読んだ
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