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ゆめ吉
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@yume_books1357
ゆるりと読書
  • 2025年5月2日
    5月の本
    5月の本
    寺田寅彦が収録されていて、読まねばならぬと思い。企画が楽しい。5月という季節を文豪はどのように観ていたのか。5月中には読み終わりたい。
  • 2025年4月29日
    サピエンス全史 上
    サピエンス全史 上
    物理的現象から始まる。 どのような側面から歴史を解くのか。 生物学から解くのか、化学から解くのか、科学から解くのか、または文化から解くのか、真剣に読みたい。
  • 2025年4月28日
    ミッテランの帽子
    ミッテランの帽子
    ミッテランが、偶然、店に置き忘れた帽子の、巡り巡る旅記録である。訳者の言葉のなかに、ミッテランが選挙で大敗した時からの二年間がモチーフだとあるが、あまり深入りはしない。 手に入れたい、手放したくないものはなんですか。ミッテランの帽子が大輪の赤い薔薇を配る物語。 RED
  • 2025年4月21日
    ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断
    中学生の頃にこの本に出会い、色々実践してみたけれどヒツジも悪くないと思い。6年前に再読して。 ライオンになる決断をしたものの、変わり者の方向性を間違えたこともある。 部活に入るのが規則化していた学校で、帰宅部を6年貫いた己は変わり者であったなと思う。 変わり者を、貫くのも悪くない。 change
  • 2025年4月21日
    超訳 アドラーの言葉
    アドラー心理学を別の角度から読むと、ここでも大切なことは「共同体感覚」なのだと学ぶ。 また、「共生」と「分業」の必要不可欠のページを読んでいた時、脳裏に『ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断』という、昔読んだ本が浮かだ。ヒツジとライオンに当てはめてみればいいのかと、そのページだけ解釈してみた。どちらも群れを作るのが本質と捉えてみた。けれど、それでいいのか、これでいいのかわからない。 close
  • 2025年4月20日
    「手紙屋」蛍雪篇 〜私の受験勉強を変えた十通の手紙〜 (喜多川 泰シリーズ)
    勉強してきた自分に、ご褒美で読みたい。
  • 2025年4月20日
    「手紙屋」〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜 (喜多川 泰シリーズ)
    働きたいけど働けないほど四年前に倒れた。 でも、何のために、という帯は泣けた。 まだ読んでないのに、泣ける。
  • 2025年4月20日
  • 2025年4月20日
    株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川 泰シリーズ)
    文芸と自己啓発と表記があって、色々手探りで読んでみる。
  • 2025年4月18日
    寺田寅彦随筆集(928)
    寺田寅彦の随筆は言葉のテンポに論理が入っていて好ましい。あと、哲学的なところも良い。
  • 2025年4月18日
    幸せになる勇気
    幸せになる勇気
    アドラーの思想と「愛」を「共同体感覚」に軸を置き、哲人と青年は対話をしている。アドラーの心理学に不信を抱く青年は、それを諭そうとする哲人としばし対立する。だが、共同体になろうとする哲人はアドラーの言葉の技術を駆使して、青年と向き合う。 これは、どちらに感情が入ってしまうのかという「わたし」に注視し、読むと色々みえて考え深い。 「わたし」を捨てることができるのか。 5年越しの一冊 grapes
  • 2025年4月17日
    マリリン・トールド・ミー
    映像の世紀に登場する、マリリンモンロー。 Readsで、気になって。 なんだかんだで、単行本読んでます(‾∩‾# give up
  • 2025年4月16日
    成瀬は天下を取りにいく
    一つの時代が終わり、新しい時代へと移り変わる。生活様式のひとつを読む。コロナ禍で修学旅行が伊勢神宮とおかげ横丁などなどはコロナ禍という時代を表している。成瀬は、時に考えていることが読めないと揶揄されながら、秀でた才能を開花させる。 本屋大賞だなぁ、と色を感じる。 丸善日本橋へ初めて行った時に、買った一冊。 大事な思い出。 distance
  • 2025年4月12日
    ヘーゲル 自由と普遍性の哲学
    先に、法の哲学を読んでしまった。 政治論を読む前に読みたいところ。 文庫です。 cover
  • 2025年4月12日
    ゴシックとは何か
    建築史の単位を取りたい、必読書。
  • 2025年4月12日
    サピエンス全史 下
    サピエンス全史 下
    重たい。
  • 2025年4月12日
    サピエンス全史 上
    サピエンス全史 上
    表紙が怖いですが、読みます。
  • 2025年4月12日
    ホモ・デウス 下
    ホモ・デウス 下
    色々、出てきます。
  • 2025年4月12日
    ホモ・デウス 上
    ホモ・デウス 上
    最近、読まねばならぬ、本が増えた。 教養という壁が立ちはだかる。 専攻に人類学はないんだけど、、、 文庫です。
  • 2025年4月12日
    幸せになる勇気
    幸せになる勇気
    愛知学を学ぶ愛知学者という言葉に、複雑な気持ちになる。だが、宗教も哲学も科学も基となる考え方は近いというのがキーワードだと思う。アドラー心理学は科学ではなく、哲学に近いと聞いて驚いた。腑に落ちた、理解した、などと簡単に言葉にしてはいけないのだと感じる。
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