ある偽作家の生涯(新潮文庫)

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群青@mikanyama2026年2月20日かつて読んだ@ 日本橋三越本店日本橋三越で開催している 平山郁夫 展に行ったら、文庫本表紙の原画がありましたよ! ちょっと感動です。 展覧会は 2月20日(金)〜3月2日(月) 10時〜19時 (入場は18時30分迄) (最終日は18時閉場) 会期中無休 本館7階 催物会場 一般 1,200円 同じ本館6階の美術特選画廊では、「平山郁夫 作品展」をやっています。入場は無料。そして絵を売っています。百貨店の画廊だから。 安くて600万円だったかな。高いのは2,000万円とか。笑


群青@mikanyama2025年11月8日読んでる@ 図書館東博でササン朝ペルシアのガラス碗をみたので、図書館に「玉碗記」を読みに行く。近所には大活字本しかなくて。 『ある偽作家の生涯』 ⚫︎ある偽作家の生涯 ⚫︎玉碗記(ぎょくわんき) ⚫︎澄賢房覚え書(ちょうけんぼう) ⚫︎漆胡樽(しつこそん) ⚫︎信松尼記(しんしょうにき) ⚫︎僧行賀の涙(ぎょうが) 玉碗(=白瑠璃碗)、漆胡樽はどちらも正倉院御物。漆胡樽が紀元前からおよそ800年、流れ流れて日本にやってきたお話。フィクションだけれど、井上靖はまるでそれを見てきたように書くよね。司馬遼太郎もそうだけど。 行賀は第十回遣唐使で唐に渡り、31年後にやっと帰国できたが、日本語が覚束なくなっており…というお話。 井上靖も図書館で探すかKindleで読むしかない時代。本屋に文庫が並んでいたのに。武者小路実篤も。 文庫版のカバー絵は平山郁夫。「ある偽作家の生涯」が文庫化された時に描かれたらしい。白瑠璃碗と砂漠のキャラバン。ササン朝ペルシア(今のイラン)からはるばる中国に届けられ、売り買いされ、朝鮮に流れて日本に来たのか、遣唐使に下賜されたのか。