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@mikanyama
海外ミステリーが好き
  • 2025年8月26日
    エレガンス
    エレガンス
    滑り出しは上々。 戦時下、1945年の東京が舞台。東京だから土地勘はあるし、知った名前の建物が出てくると、ああ、とすぐに頭に浮かぶ。銀座の和光は服部時計店。和光になったのは戦後なんだね。国技館は蔵前ではなく両国。座布団は全て軍に供出されたらしい。調べてみたら、戦後、GHQに国技館が接収されてしまい、仕方なく蔵前に建てたのが昭和29年(1954年)だそうだ。蔵前は1984年まで。
    エレガンス
  • 2025年8月26日
    椋鳥日記
    椋鳥日記
    私が買ったのは紙の本。 小沼のロンドン滞在記。
  • 2025年8月26日
    黒いハンカチ
    ミステリー小説だよ。
  • 2025年8月26日
    小沼丹 小さな手袋/珈琲挽き 大人の本棚
    SNSに流れてきた話。韓国から訪日した日本語が達者な青年が、仙台の古本屋を訪ね、自分は安部公房、大江健三郎、川端康成が好きだが、他に日本語が美しい本があったら教えてくださいと店主に話しかけてきたそうだ。 店主は特に特定の作者は勧めず、二人で会話しながら本棚を見て歩いた。結果、彼が選んだのは小沼丹、串田孫一、佐伯一麦(本のタイトルは記載なし)の3冊。何を買ったんだろうね。 というわけで、思い出した本。 飄々と淡々と日常を綴る。そうか、日本語が美しいのか。その視点は私にはなかった。
  • 2025年8月25日
    修道女フィデルマの慧眼
    修道女フィデルマの慧眼
    やはり短編だともの足りないねぇ。 あの、もつれた蜘蛛の糸を少しずつ少しずつ解しながら真相に近づいていくのがいいのに。おまけにバディのエイダルフがいないのも…。 最初の話「祝祭日の死体」は読んだことがあるぞ? 昨年の『紙魚の手帖』に掲載されたやつだ。
    修道女フィデルマの慧眼
  • 2025年8月24日
    るきさんの文庫手帳2026
    わー、わー、わー! 絶対に買う。 店頭に並ぶのは10月14日(火) 予定だよ!
    るきさんの文庫手帳2026
  • 2025年8月24日
    H02 ハプスブルク帝国
    H02 ハプスブルク帝国
    これは気になる。 時代を超えて世界を旅する「地球の歩き方 歴史時代シリーズ」が新たに登場。 『ハプスブルク帝国』では、ヨーロッパ史において重要な役割を果たしたハプスブルク家の栄光と反乱の歴史を、黎明期から終末期まで詳しく解説します。 さらに、帝国の首都ウィーンを中心に、今もなお存在する歴史的遺跡や文化的スポットを紹介。
  • 2025年8月21日
    宙の復讐者
    宙の復讐者
    昨年のヒューゴー賞受賞作。帯に書いてあった。単行本、かなり厚くて4,000円超え。なかなかに悩ましい。
    宙の復讐者
  • 2025年8月21日
    修道女フィデルマの慧眼
    修道女フィデルマの慧眼
    短編集 その6 発売日にミステリーコーナー新刊平台の山の中で、一際 低くなっていた。私が買って残2冊。積み切れないから出していないだけで、在庫はまだあると思うけどね。
    修道女フィデルマの慧眼
  • 2025年8月21日
    ウは宇宙船のウ【新訳版】
    ウは宇宙船のウ【新訳版】
    新訳
    ウは宇宙船のウ【新訳版】
  • 2025年8月19日
    私立探偵マニー・ムーン
    私立探偵マニー・ムーン
    本屋の平台にあって気にはなっていた。 翻訳ミステリー好きの書評家七人が、事前のすり合わせなしに選んだ本で何人かが選出。 とりあえず買っておく? でも、ハードボイルドだからなぁ。 「反転領域」「ロンドン、ドッグパーク探偵団」も選ばれていた。ふふふ。
    私立探偵マニー・ムーン
  • 2025年8月18日
    木曜殺人クラブ
    木曜殺人クラブ
    字が大きいわりにサクサク進まないのはなぜ?
    木曜殺人クラブ
  • 2025年8月16日
    ポラーノの広場
    新潮社のPR誌『波』で「銀河鉄道 初期形第三次稿」は『ポラーノ広場』所収と知ったので。 今なら ゆるキャラブックカバーを付けてくれる(文庫、新書のみ)。 青空文庫にもあるらしいのだが、紙の方が読みやすくてね。
    ポラーノの広場
  • 2025年8月16日
    エレガンス
    エレガンス
    SNSに流れてきたので買ってみた。 読むのはもう少し先になりそう。
    エレガンス
  • 2025年8月14日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
    著者は「台湾漫遊鉄道のふたり」を書いた人。 台湾グルメ × レトロ建築 ×女子共同生活 忘れがたい台中ローカル食卓物語 (帯より)
  • 2025年8月13日
    世界SF全集〈第4巻〉ガーンズバック,テイン
    早川書房 1971年8月20日初版 先週 読んだ「27世紀の発明王」の元を読みたくて探したら、ハヤカワのSF全集に収録されていたので、保存庫から出してもらった。
    世界SF全集〈第4巻〉ガーンズバック,テイン
  • 2025年8月12日
    世界の夢の本屋さんに聞いた素敵な話
    世界の夢の本屋さんに聞いた素敵な話
    図書館の企画テーブルにて。 今のテーマは「旅する本」 日本の本屋がざっくり神田 神保町なのが笑える。
    世界の夢の本屋さんに聞いた素敵な話
  • 2025年8月12日
    宇宙の孤児 (1978年)
    宇宙の孤児 (1978年)
    ◇世代を超えて宇宙を旅する「世代宇宙船」のアイデアを競う国際的なデザインコンペ「プロジェクト・ハイペリオン」で最優秀に輝いた計画案。 ◇月や星を目指すのではなく、さらに遠い星へ。地球からもっとも近い恒星系アルファ・ケンタウリに、最大2400人を乗せて片道400年の旅に出る。そんな壮大な夢を叶える宇宙船が「クリサリス(Chrysalis)」です。全長58キロメートルを想定しているクリサリスは、人工重力を生み、内部に学校や病院、工場、森林までも備えます。最終目的は、地球に似た系外惑星「プロキシマ・ケンタウリb」への移住です。 というツイが流れてきて、引用に『宇宙の孤児』になる未来しか見えないといくつも付いていた。というわけで早速、図書館にGO! 『宇宙の孤児』としてまとめられた「大宇宙」「常識」は、R.A.ハインラインが1941年に発表した作品。84年前!
    宇宙の孤児 (1978年)
  • 2025年8月12日
    ポンペイ最後の日(下)
    ポンペイ最後の日(下)
    小学生の時に見たポンペイの展覧会は衝撃だった。大人になって実際に見たポンペイの街も衝撃だった。2022年 東京国立博物館「ポンペイ展」も行きました。
  • 2025年8月12日
    ポンペイ最後の日(上)
    ポンペイ最後の日(上)
    ポンペイ最後の日(上)
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