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群青
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@mikanyama
海外ミステリーが好き
  • 2025年11月24日
    三月 ひなのつき
    三月 ひなのつき
    石井桃子で思い出した絵本。 杉並区荻窪のかつら文庫(石井桃子旧宅)に一刀彫りのお雛さまを見に行ったな。 写真は2021年2月。 そして何年か前、練馬区立美術館に浅倉摂の展覧会を見に行ったら、この絵本の挿絵の原画があって、浅倉摂だったのか!と気づいた次第。 作家 阿川弘之が中野区鷺宮で暮らしていた頃、子供たちを私設図書室「かつら文庫」に連れて行ったのだそうな。子供のうちの一人は阿川佐和子。
    三月 ひなのつき
  • 2025年11月24日
    天国を出ていく
    天国を出ていく
    復刊
  • 2025年11月24日
    ムギと王さま
    ムギと王さま
    銀座 教文館のSNSのよると復刊したそうである。
  • 2025年11月24日
    暗黒空間
    暗黒空間
    滑り出しはなかなかいい感じ。 カール・セーガンの名前を久しぶりに見た。 遠い昔、NHKで放送した宇宙の番組「コスモス」のナビゲーターで茶の間に登場して一世を風靡した。 あの時、あの本(カール・セーガン著)も買ったんだけど、読み進めていたら捕鯨反対の記述があって一気に興味が失せて本も放り出した。鯨を食べる日本人を野蛮人扱い。牛は神様が与えた生き物だから食べてもいいという理屈で生きている奴に言われたくないよなぁ。何様だよ。地球上の動植物を食べるのに貴賤なんかあるか。ゲノム的にはほぼ共食いだよ。
    暗黒空間
  • 2025年11月24日
    クリスマスに捧げるドイツ綺譚集
    クリスマスに捧げるドイツ綺譚集
    訳者はケルスティン・ギア 時間旅行者の系譜 三部作(東京創元社)を訳した人だった。 そういえばギアもドイツ人作家だったね。
    クリスマスに捧げるドイツ綺譚集
  • 2025年11月23日
    クリスマスに捧げるドイツ綺譚集
    クリスマスに捧げるドイツ綺譚集
    バレエ「くるみ割り人形」の原案、ホフマン「クルミ割り人形とネズミの王様」収録。 収録作品 ・別れの宴(コンテッサ) ・小さい人たち(フケー) ・クルミ割り人形とネズミの王様 ・見知らぬ子(ホフマン) ・剣と蛇(コンテッサ) ・覗き箱(フケー) チャイコフスキー「くるみ割り人形組曲」を聴きながら読む?
  • 2025年11月22日
    暗黒空間
    暗黒空間
    近所の本屋では品切れだったので、隣街の大きな本屋へ。
  • 2025年11月21日
    小沼丹推理短篇集 古い画の家
    ハマです。 飛鳥IIIがもうすぐ出港です。
    小沼丹推理短篇集 古い画の家
  • 2025年11月17日
    プラハの古本屋
    字が大きい、行間スカスカ。笑 重苦しい内容でもない日々のエッセイなので気楽に読める。 街はすっかりクリスマス〜♪ まだ11月だし最高気温21℃だけどさ。
    プラハの古本屋
  • 2025年11月16日
    ライ麦畑でつかまえて
    ライ麦畑でつかまえて
    「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」という映画があったので見た。詩人を夢見る女性がニューヨークの出版エージェントに職を得た。そのエージェントが扱う作家にサリンジャーがいて…。 映画の時代背景1990年代、サリンジャーはまだ存命。『ライ麦畑でつかまえて』も出て来る。 映画はジョアンナ・ラコフ著『サリンジャーと過ごした日々』が原作だけれど、Readsにはなし。2015年の本だからね。 いつか図書館で探してみよう。
    ライ麦畑でつかまえて
  • 2025年11月16日
    東京文学的喫茶
    東京文学的喫茶
    文学、喫茶ときたら駒場東大前の「ブンダン」と思ったら掲載していた。 今どき、池波正太郎、向田邦子をどれだけの人が読んでいますかね?と思ったりもする。 彼らが通った店もいくつか消えてるしね。
  • 2025年11月16日
    写本に描かれた本たち
    写本に描かれた本たち
    本屋の平台に一冊だけあった。 仕入れが一冊とは思えないから買った人がいるらしい。 国立西洋美術館の内藤コレクション(写本)もうっとりだったよね。
  • 2025年11月15日
    時の娘
    時の娘
    ネットに「ロスト・キング〜500年越しの運命」があって、あらすじをざっと見たら、リチャード3世の遺骨を探した実話を元にした映画だった。 リチャード3世? あれ? 「時の娘」?と思って思い出した。こちらは怪我で入院を余儀なくされた警部がが主人公。ジャンルは一応ミステリー。 (閑話休題) 映画「ロスト・キング」の方は後で見ようと思っている。 イギリスBBCの刑事ドラマ「警部ジョージ・ジェントリー」で、ジェントリーの相棒ジョン・バッカスを演じたリー・イングルビーが、むちゃくちゃイヤな奴で出て来るらしい。楽しみ。 リー・イングルビーの声や発音を聞いていると、ラスムス・ハーディガー(イギリス人俳優)かと思っちゃう。顔もどことなく似ている。骨格が似ていると声まで似るのかしらね? 「警部ジョージ・ジェントリー」はアラン・ハンターが書いた小説が原作らしいが、日本では刊行されていないみたい。カナダCBCの刑事ドラマ「刑事マードックの捜査ファイル」も原作があるらしいんだけど未訳。
    時の娘
  • 2025年11月14日
    アリババの猫がきいている
    アリババの猫がきいている
    いつか探そうと…。
  • 2025年11月14日
    パルファム紀行~香りの源泉をもとめて
    いつか探そうと思っている。
  • 2025年11月13日
    小沼丹推理短篇集 古い画の家
    「古い画(え)の家」 短編集。 小沼丹らしい飄々とした語り口。
    小沼丹推理短篇集 古い画の家
  • 2025年11月12日
    ペニーフット・ホテル受難の日 (創元推理文庫)
    ペニーフット・ホテル受難の日 (創元推理文庫)
    ペニー・フット・ホテル シリーズ第一作。 (2009.5.) 海辺の田舎町に建つペニー・フット・で起きた殺人事件を、女主人(未亡人)のセシリーと、謹厳実直な支配人バクスターが解決に導く。 ② バジャーズ・エンドの奇妙な死体 ③ マクダフ医師のまちがった葬式 ④首なし騎士と五月祭 ⑤ 支配人バクスターの憂鬱 (2012.10.)
  • 2025年11月12日
    奇妙な花嫁候補
    奇妙な花嫁候補
    引き続き続編が刊行される場合、たいていは後書きに書いてあるんだけど、今回は言及がない。翻訳はこれで打ち止めかも。 『Murder at the White Palace』 『An Excellent Thing in a Woman』は読めないのかしらねぇ? ペニー・フット・ホテル シリーズの翻訳(刊行)打ち切りを思い出すわ。セシリーとバクスターがどうなったか知りたかったのに。
    奇妙な花嫁候補
  • 2025年11月11日
    東京ホリデイ 花さんぽ
    サイン本の下にビニールがかかっていないのがあったので立ち読み、後、サイン本を購入。 雑誌もそうだけれど、座ってゆっくり隅々まで読みたければ結局 買うしかないのよね。 掲載された場所はほとんど訪れたことがあるので、知らないカフェの最新情報が得られればそれでいい。 購入者がいるから経済は回るのよ(←買い物の言い訳)。
    東京ホリデイ 花さんぽ
  • 2025年11月10日
    美術展ぴあ(2025)
    アメリア・アナレス「絵筆をとったレディ〜女性画家の500年」(淡交社/2008年刊行)を載せたかったのにReadsにはなかった。仕方なくマリー=ガブリエル・カペの自画像が表紙のものを。 「絵筆…」表紙のマリー=ガブリエル・カペの自画像は、上野の国立西洋美術館所蔵。 普段は常設展示室にいる。 10月まで京都京セラ美術館に貸し出していたが、そろそろ帰京していると思う。
    美術展ぴあ(2025)
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