続 星と伝説

2件の記録
ni@nininice2026年5月16日読んでる文庫にて。 星を眺める楽しみを覚えて以来、野尻抱影先生の本を集めている。少し前、帰り道にて南の空にぽつりと光るアルファルド〈孤独星〉を見つけて、しばらく眺めていた。 「暮春の海蛇座」は、このアルファルドを含む星座、海蛇座について書かれている。海蛇座は西洋由来の名前だが、中国では昔この星座の先頭部分をその形から「柳宿」と呼んでおり、春の宵に見上げるのにぴったりだったそうだ。更に、この柳を鳥の嘴とみなし、海蛇座の形に沿って鳥の頸、喉、翼などと説明し、アルファルドの持つ朱色の光から、「朱雀/鳳凰」の姿を見ていたこともあるらしい。 これからの梅雨の夜の晴れ間には、海蛇ヒドラを眺めたいと思うが、それまでは、柳と朱雀を楽しもうと思う。

きょ@octjack2025年11月9日買った@ 本のすみかうちにあるのは「星と伝説」だったかしらと思いながら購入。帰宅して確認したところ、うちにあるのは「星座のはなし」だと判明したので、「星と伝説」を気長に探す旅が始まりました。