大きな鳥にさらわれないよう (講談社文庫)

18件の記録
まふぃ@bo_ok2026年2月26日読み終わった人類という種の醜さや、その不十分さに対する慈しみが物語全体から伝わってきた。 人類の行く末を見守るもの、滅びゆく人類、両者の決断や機微が描かれていて良い。 言葉の一つ一つが優しく語りかけるようで、ゆりかごの中で見る夢のような小説 また読みたい



きゅま@cuma-breads2026年1月15日読み終わったものすごくおもしろかった。 最初のうちは自分はなにを読んでいるのだろう、はて、はて、はてな、と思いながら読む。 うすらぼんやりした世界しか掴めないまま読み進めてゆくのが、自分の想像力の限界と噛み締めるも徐々に繋がってゆく物語にぶるぶるっと震える。読了後すぐ二周目に入る。 SFなんだね。滅びゆく人類と地球、未来とそのまた未来のことに思いを馳せる。わたしも確かにその一部で、確かに生きているんだ。















