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@ieica
本を読むのも買うのも積むのも好きです。
  • 2026年7月12日
    プロコフィエフ短編集
    プロコフィエフ短編集
    プロコフィエフ 日本滞在日記 六月二十二(九)日 京都に行ってきた。(中略)日本人の反応は(中略)どんなに注意を払ってもわかっていないのは明らかで、ベートーベンのソナタを聞かせようが演奏者の即興を聞かせようが、違いがわかりはしないのである。日本人の気をひくのは上っ面の面白さ。例えばヴァイオリンのピチカートとか、玉を転がすようなピアノの演奏など。こうした聴衆の前で二度ほど弾くのは面白かろうが、それ以上やる気にはなれない。 六月二十八(十五)日 (前略)コンサートに備えてそろそろ練習しないと。もっともこんな客相手では努力に値しないのだが。(後略) まあ、辛辣であることよ。
  • 2026年7月10日
  • 2026年7月9日
    ブルーノの問題
    ブルーノの問題
  • 2026年7月9日
    人と土地
    人と土地
  • 2026年7月8日
    不幸になりたがる人たち 増補新版
    P135 言葉と事象とは、互いにマッチポンプとして機能していくのである。だから汚らしい言葉や無神経な言葉、荒んだ言葉や幼稚な言葉が市民権を得て流通し、また若者たちの喋りが早口かつフラットでしかもボキャブラリーが貧弱きわまりないという事実は、とりもなおさずこの世相そのものが殺伐さと愚鈍さとを兼ね備えているということに他ならない。 初出は25年以上前、今現在がますます酷いことになっている、とあっさり認めてしまえるのが悲しい。
  • 2026年7月8日
    十四番線上のハレルヤ
  • 2026年7月8日
    三行怪々
    三行怪々
  • 2026年7月8日
    陽だまりの果て
    陽だまりの果て
  • 2026年7月8日
    星の時
    星の時
  • 2026年7月8日
    不幸になりたがる人たち 増補新版
    P82 わたしが精神科医として沢山の人たちと接しているうちに気がついたことがあって、人間にとって精神のアキレス腱は所詮「こだわり・プライド・被害者意識」の三つに過ぎないというまことにシンプルな事実である。
  • 2026年7月6日
  • 2026年7月5日
    なしのたわむれ
    なしのたわむれ
    そういえば手紙ってずっと手元において、何度でも繰り返し読むことができるものだった。 というわけで、第24信にもあるように振り出しに戻って読み返そう。
  • 2026年7月4日
    猫の木のある庭
    猫の木のある庭
    一人の女優さんがそれぞれの主人公を演じている短編映画のオムニバスを観たような読後感。 でもこちらも一緒に、庭にいないはずの猫の鈴を聞き、隣人の遺品の魔の靴(魔法の靴にあらず)を履いてひたすらケーキを食べ、チャーミングな同居人に振り回され、葛餅が降る夢を見る。 短編集だからどれから読んでもいいはずなんだけど、やはり作者のおすすめどおり最初から順番に読んでよかった。 最後の「たけこのぞう」のラストシーン、多分、私は主人公と同じ表情を浮かべていたと思う。
  • 2026年7月3日
    奇怪動物百科〔新版〕
    奇怪動物百科〔新版〕
  • 2026年7月3日
    ラウリ・クースクを探して
  • 2026年7月3日
    タイムトラベル基礎講座
    タイムトラベル基礎講座
  • 2026年6月27日
    猫の木のある庭
    猫の木のある庭
    書店の河出文庫のコーナーで他の本を探していたはずなのに、タイトルが気になって手に取りました。 「私たち読者は、作者について、今読みつつあるこの一冊の本だけが知りうることのすべて、というまっさらな状態で出あうことは稀である」(解説 金井美恵子) 本当にまっさらな状態なので楽しみです。(いや、厳密には解説とあとがきは読みました)
  • 2026年6月26日
    タタール人の砂漠
    タタール人の砂漠
  • 2026年6月26日
    タイム・シェルター
    タイム・シェルター
  • 2026年6月26日
    メソポタミアのボート三人男
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