フェルディドゥルケ
9件の記録
sataka@satakan_4432026年9月29日読み終わった30歳の主人公によるいきなりの文学談義が始まったかと思えば、強制的に10代の子供たちの通う学校への入学させられるというナンセンスな展開。途中唐突に作者(ゴンブローヴィッチ自身か、主人公か?)の解説と共に、短編が二度も挿入されたり、悪ふざけのように思われながらも真剣でシュールな登場人物の対立があったりと、そうとう自由に書いたのだろうとは感じる。とりあえず、作者の文壇に対する思いの丈は存分に伝わった。怪作でしたね。
- yh@yh2025年6月16日借りてきた欲しい少し読んだ眼科の待合室にて。解説などを読むために借りた。 題名は偶然につけられたようなものであまり意味はなく、その由来はウェルズの何かの小説の主人公Ferdy Durkeからだということらしい。その小説とは何か、特定したいところ。……と書いたが、さらに解説を読み進むと、別の最新説が書いてある。 p.485-550(最終ページ)まで読了。 是非この平凡社ライブラリー版を自分の本として入手して、本篇を読んでみたい。




