

sataka
@satakan_443
- 2026年10月8日
ゴールドフィンチ 1~4合本版ドナ・タート,岡真知子買った - 2026年10月7日
カイロスジェニー・エルペンベック,松永美穂気になる - 2026年10月6日
北は山、南は湖、西は道、東は川〔新訳版〕クラスナホルカイ・ラースロー,上岡伸雄,丸山カタリン,甘利幸子読み終わった句点の極めて少ない止めどない文章。源氏の君の孫という人物は出てくるが、物語視点は不定かつ、情景描写が多くを占め、京都の幽玄の世界それ自体が主人公のように感じた。壮大な歴史を感じさせる、鉱物や植物の話かあり、人を食ったような無限についての数学的語りがあったかと思えば、源氏の君の孫のお付きの者たちのように、コミカルで浅ましい人間の姿も書かれており、展開は豊か。独特の文体の癖を掴んでしまえば、読んでいて楽しかった。 - 2026年10月5日
それは誠乗代雄介読み終わった高校生らしい繊細な心理と、修学旅行という特別な機会があったからこそ成立したような、奇妙で輝かしい一日。その空気感に惹かれた。サリンジャーを意識したことや、会話文での試みについては意識できていなかったので、いずれ再読したい。 - 2026年10月4日
ターングラスガレス・ルービン,越前敏弥買った - 2026年10月4日
飢餓のアイルランドリアム・オフラハティ,荒木武伯買った - 2026年10月3日
未だ本能寺にあり今村翔吾買った - 2026年10月3日
虚傳集奥泉光読みたい - 2026年10月2日
銃ノ島アミタヴ・ゴーシュ,岩堀兼一郎買った - 2026年10月2日
北は山、南は湖、西は道、東は川〔新訳版〕クラスナホルカイ・ラースロー,上岡伸雄,丸山カタリン,甘利幸子買った - 2026年10月1日
アウラ/純な魂: 他四篇 フエンテス短篇集 (岩波文庫 赤 794-1)カルロス・フエンテス,木村栄一読み終わったゴシックホラー的な幻想小説、リアリズムを感じる小品と作風は二分化されるが、共通して洗練された展開の綺麗さと、メキシコ人としてのアイデンティティの表現意欲を感じた。長編からの抜粋作があるのも驚き。 - 2026年9月29日
フェルディドゥルケヴィトルド・ゴンブロヴィチ,米川和夫読み終わった30歳の主人公によるいきなりの文学談義が始まったかと思えば、強制的に10代の子供たちの通う学校への入学させられるというナンセンスな展開。途中唐突に作者(ゴンブローヴィッチ自身か、主人公か?)の解説と共に、短編が二度も挿入されたり、悪ふざけのように思われながらも真剣でシュールな登場人物の対立があったりと、そうとう自由に書いたのだろうとは感じる。とりあえず、作者の文壇に対する思いの丈は存分に伝わった。怪作でしたね。 - 2026年9月29日
北は山、南は湖、西は道、東は川〔新訳版〕クラスナホルカイ・ラースロー,上岡伸雄,丸山カタリン,甘利幸子読みたい - 2026年9月29日
銃ノ島アミタヴ・ゴーシュ,岩堀兼一郎気になる - 2026年9月28日波 他三篇エドゥアルト・フォン・カイザーリング,金志成気になる
- 2026年9月26日
緩慢の発見シュテン・ナドルニー,浅井晶子買った - 2026年9月26日
死の泉皆川博子気になる - 2026年9月25日
東西南北「方位」の世界史ジェリー・ブロットン,米山裕子気になる - 2026年9月23日
プラトーノフ作品集プラトーノフ,原卓也買った - 2026年9月22日
僕はマゼランと旅したスチュアート・ダイベック,柴田元幸読み終わった前作『シカゴ育ち』と比べると、より下町としてのシカゴの一面が強調されているように感じる。連作短編という形をとったことで、登場人物たちの人生と記憶が浮かび上がるように感じられて、時折難解ながら面白かった。音楽が主要なテーマであり、詩情ある文体と合わさって物語全体を通底するリズムを体感した。単体では『ブルー・ボーイ』、『蘭』が好き。
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