
🔖ぼう|読書記録
@book_25
2026年3月2日
書店員の怒りと悲しみと少しの愛
大塚真祐子/水越麻由子/篠田宏昭/前田隆紀/笈入建志/モーグ女史/小国貴司/嶋田詔太,
大塚真祐子/水越麻由子/篠田宏昭/前田隆紀/笈入建志/モーグ女史/小国貴司/嶋田詔太
読み終わった
そうだったのか…としょんぼり。
学生時代の約半分を書店でアルバイトしていたものの、レジ番と売り場整理、清掃、問い合わせ対応しかしてこなかったので、最低賃金には不満を持ちつつ、割と楽しく働かせてもらってました。
レジが激混みで担当業務をしているにも関わらず笑顔でフォローに入ってくれた社員さんや、娘のように気にかけてくれたパートさん、入りたての時にわからないことがあっても「みんなそうだったから!俺でも他のスタッフでも何回でも聞いて〜」と声をかけてくれた店長。
棚を持っている社員さんや客注担当の社員さんって大変そうと思ってはいたけど、本書を読んで「そんなに大変な状況で、あんなに優しく教えてくださったのか、フォローに入ってくれていたのか」と思うと同時に、「本が好き!」といい書店員としてバイトをしているにも関わらず業界のことや書店を経営することの大変さを全く知らなかった自分の無知さに恥ずかしくなりました…
大変な状況のなかでも、あんなに学生バイトに優しくしてくださった温かいスタッフのみなさん、そして全国の書店員さんが、どうかより良い環境で働ける業界になってほしいと強く思いました。





