
ちとせ
@4wsdig
2026年3月3日
泣きたい午後のご褒美
小川糸,
斎藤千輪,
朱野帰子,
竹岡葉月,
織守きょうや,
青山美智子
読み終わった
斎藤千輪さんの『究極のホットケーキと紅茶占い』が食べ物もおいしそうで謎解き要素もあって一番好きだった!!
実在のお店が出てきたこともあって、お店に行ってみたくなったのは朱野帰子さんのお話かな〜。夢のようなお店も知ってるあの店もどっちもいいね。
・サロンエプロン(青山美智子)
「カフェっていうのはね、恋にあふれたファンタジーワールドなんだよ」、いいセリフや…
カフェの空間そのものだったり、紅茶やコーヒーだったり、スイーツだったりへの恋の現場やね…カフェって…
・痛い人生設計を作る、ルノアールで(朱野帰子)
学歴厨のヤバ編集者マジで怖かった〜!もともと怖かったのに同人誌がバズってからのキレた態度で恐怖倍増……
SNSでの嫁舅バトルとか、大谷翔平論とか、なんというか…今時だ…!めっちゃ今時…!
いくつになってもバカな遊びができる高校の同級生っていいな〜。あこがれ。
・究極のホットケーキと紅茶占い(斎藤千輪)
ティーサロンすてき〜!私もイブニングティーに通いたい!ホットケーキ食べたい!!紅茶ソムリエの出してくれる紅茶というのもいい!!
紅茶占いは…占われてる本人が全然納得行ってない方法だけど大丈夫か…!?と思ってたら全然大丈夫じゃなくて笑った。心理テストだったんかーい。
彼氏の出身問題については、おなかいっぱいの人にまだご飯作ろうとするエピソードと年齢のズレでなんとなく察しがついてたので意外性はなかったかな。
・不純喫茶まぁぶる(竹岡葉月)
普通に純喫茶まぁぶるパートがおもしろかったので、漫画家パートはよくわからなかった…
ナポリタンおいしそう〜!まぁぶるのナポリタンが食べたい!買ってきたものにひと手間加えるなんて上等な真似は私にはできないので…!!!
・彼と彼女の秘密と彼(織守きょうや)
キルヒェのマスターと「お互いに好き合っている女性」、苗字が同じなら多分きょうだいだろうな〜と思ってたらやっぱり!
メインだった高校生の恋事情に比べてずいぶんビターな締め方だった。嫌いじゃないけど。
・浮島 イルフロッタント(小川糸)
中間生という生と死の狭間みたいな空間で営まれてるお茶屋さんが舞台。
なんかこう話の雰囲気も内容もふわふわしてて不思議な感じだった〜。生と死を書いてる割に生々しさがまったくないというか。
私も死んだあと、望み通りの最後の食事を出してくれるお店があったら絶対行きたいもんな。何食べようかなぁ。



