喫茶店での人間ドラマを描くアンソロジー。 朱野帰子さんの「痛い人生設計を作る、ルノアールで」はなんだか元気に前向きになれたし、織守きょうやさんの「彼と彼女の秘密と彼」はちょっとドキドキしながら読めた。 織守きょうやさん、初めましてだったけど、他の作品も読んでみたい。

どのお話も好きだった〜！！！

本屋さんで表紙買い。さらっと軽く読めて面白かった。

2025.04.11読了🍰 いつも本のお供は珈琲でしたっ

一目惚れ 装丁かわいいすぎる🍰

ショートケーキかわいいなと思ったのと 帯の『私たちを癒してくれる。』に惹かれた。 短編ってこともあり、購入。

泣きたい日が来たって、もう大丈夫。

装丁にショートケーキは反則！可愛い♡買います！ いつかショートケーキ装丁リストを作れそうです🍰

アンソロなのに全部面白かった！

3/14 購入

前作も購入して積読してるんだ、あとはタイミングを待ってる

ちょうど今、家のことで悩んでいて泣きたくなるような気持ちだけれど、この本を読んでいる時は心がほぐれていく感じがした。 少し疲れている時や落ち込んだ時に、ひと休みするため読み返そうと思う。

前回の「眠れる夜のご褒美」も良かったから こちらも🍰.*･ﾟ

青山美智子さんが出ている本はチェック必須。🔎💛”まだ「赤と青とエスキース」と「リカバリーカバヒコ」未読なので、そちらからだと自分に言い聞かせ中…。😂💭