
Sachiko
@komsms
2026年3月3日
宮本常一
木村哲也
読み終わった
「日本人」であるというアイデンティティからなる、「日本の生産業を、農業を、技術を守りたい」というきもちが、最近は排外主義的で気持ち悪いものに思えてしまい、帰属意識さえ薄れていた。
この本を読んで、私が認識していた日本ではなく、もっと太平洋的な、海を通した視点で見つめる事によって、日本を再考したいと思う気持ちが芽生えた。
「聞き書き」という自分も少なからず実践している事への学びも多く、特に森崎和江の宮本批判には私もヒヤヒヤ、なにか言われているような気がした。
引用されている人たちの作品にたくさん触れてみようと思う。