
itshin
@it_shine
2026年3月4日
自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー・インスティチュート,
冨永星
読み終わった
自分で自分を正当化しなくてはいけない時、対峙している人の欠点や欠陥をあげつらわなくてはいけない時や相手を悪者にしなくてはいけない時、箱に入っている。
そういう時、私は自分を励もうとは思えないし、人の足を引っ張ることしか考えていない。あいつのせいで、私は損をしている、不利益を生じている、と躍起になってしまうからだ。
しかし、そういうことの根本は自分にある。自分が自分のことを裏切っているからだ。他人にしてあげるべきことをしないと決めてしまっているから、自己欺瞞に陥っているから。
自分のするべきことをすれば良い。自分の成長に集中するためにも、自己欺瞞に陥っている場合ではない。
箱の外に出ている時、対峙している人を物ではなく、人として見ている。その人のためになろうと思えるし、その人を変えようとは思わない。箱の中にいる時、その人を物として見ているから、変えようとしてしまう。しかし、それは、自分のために変えようというのだから、反発される。余計に関係性は拗れてしまう。
自分をきちんと見つめて、変えるべきところは変え、成長し、人に対して開く。対峙する相手を人として見る。箱の外に出ることをし続ける。
そういうことが、自然とできる人には簡単なのだろうけれど、いろんなことにさらされてきた結果、私には難しいことになってしまった。だけど、箱の外に出ている時もある。いろんな障害はあるにせよ、できることだと思う。




