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itshin
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@it_shine
  • 2026年8月27日
  • 2026年8月27日
    百日珈琲 1
    webの連載を見るにつけ、五十嵐大介だよね〜。雑誌イラストレーションの対談は読んでないけれど、いつか手に入れて読みたい。その前にこちらを買うことになるだろう。
  • 2026年8月25日
    文藝春秋 2026年 9月号
    『ゾンビ回収婦』を読んだ。 ネタバレしないようにする。 著者はある何かを書こうとしているのだけど、それが明らかになっていくにつれて、それと何かのごちゃごちゃさ混濁さがリアルでとても怖かった。信じられることが何もないような気持ちになる。それは、著者の思い通りになっているということなのだろうし、いろんなことを”実感”したような気持ちになる。現実との地続き感、身に覚えのある感覚が、じわじわと侵食してくる。文章だから、小説だから、言葉だから、文字だから。何度もある映画を想起したけれど、これが小説の醍醐味なのではないか。説得力があるなー、と思うけれど、それは著者が魔法をかけているのかもしれない。なにしろ実感が湧く。手応えがある。手触りがある。身につまされる。 最後までの後味の悪さ、不気味さ、救われなさが良かった。著者に興味を持った。 良い読書体験だった。
  • 2026年8月24日
    私の女の実
    私の女の実
    “傘をさしていないハン・ガンは今日もまた誰かの傍で共に雨に濡れている”という帯文が示唆的。 ハン・ガンは傷を描いている。心の傷を。傷つきについて、自覚的であるかどうかは別にして、傷のない人なんてこの世界のどこにもおらず、大袈裟だったり、恢復しなかったり、いろんな傷があると思うが、そういう傷ついた人々のことを書いている。それが、必ずしも救いがあるというわけでも、ないというわけでもない。いたたまれない気持ちになるわけでもない。こういうことがある、あるいはあるかもしれない、あるいはあった、ということ。その傷から出てくるなにかを私はこの本で受け取ったと思う。文学って素晴らしいなと思う。続刊も楽しみ。 ”白く笑う”という表現が印象的で、韓国語に特有の表現なのか、ハン・ガンに特有なのかはわからないけれど、おぉと思った。
  • 2026年8月21日
    点滴ポール 生き抜くという旗印
  • 2026年8月19日
  • 2026年8月16日
    コンビニ人間
    コンビニ人間
  • 2026年8月15日
    ほんとうのことを書く練習
    なんだろう、なんでこんなに説得力があるんだろう。書いてあることは、突拍子のあることが書かれているわけではないと思う。「ほんとうのこと」という言葉の定義から始まって、どう読むか、どう生きるか、どう考えるか、どう書くか、どう読んでもらうか、みたいなことが、著者の覚悟とともに書かれている。命を削って書いている感じがする。あるいは、死を覚悟して書いているというか。賭しているというか。 書くことについての、お守りみたいな本。私は書くことを生業にしているわけではないけれど、興味はずっとあって、この本を手に取った。伝わってくる。いろんな気持ちが。ダイヤモンド社の本で、ビジネス書みたいな体をとっているけれど、文章を書く人は読んだ方がいい。ついでに本を読む、文章を読むのが好きな人も読んだらいい。 書く人にとっては当たり前のことなのかもしれない。書くことに、賭けている。そういう当たり前のことを目の当たりにした。水戸部さんの装幀も素晴らしいと思う。ずっと手元に置いておく本。
  • 2026年8月15日
  • 2026年8月15日
    攻殻機動隊2
    攻殻機動隊2
  • 2026年8月14日
    文藝春秋 2026年 9月号
  • 2026年8月14日
    私の女の実
    私の女の実
  • 2026年8月11日
    創造性の敵
    創造性の敵
    前半の数章では、モノを作ったり集中したりするときの敵、妨害要因についての文章。後半の数章では、その敵だったモノたちを味方にして利用する方法が書かれている。とても面白かった!  心理学、認知科学などの知見がまとめられている。たぶん、これからわかっていくこともあるのだと思うけれど、それでも十分。スマホを置く場所とか、AIとの共生、あるいは利用、についての言及あり。もともとはAIについての本のつもりだったと後書きにあった。すぐに使える方法「ラバーダックに相談」とかも知っていたけれど、まとまっていることが大事。これを読めば、すぐさま何かを作れるというわけではもちろんないけれど、読んで損はない本だと思う。とてもためになった。
  • 2026年8月10日
    攻殻機動隊(1)
    押井版のアニメ映画は視聴済み。この度、漫画原作準拠のアニメ放映と、友人との縁から初めて手に取った。 おもしろー。これが30年前、とかありきたりなことを言いたくなるけれど、想像力がたくましい。蘊蓄もいいけれど、その物語がとても良い。とても面白く読みました。続きも読みたい。
  • 2026年8月9日
    これ描いて死ね(5)
  • 2026年8月8日
    これ描いて死ね(4)
    うう、涙なしには読めないよぅ。たのしかなししんどい。読んでたらとても刺激になるね。頑張ろう
  • 2026年8月6日
    菜食主義者
    菜食主義者
    読み終わった。一連の三つの中編からなる長編、かな。それぞれの主人公というか、視点人物は次の章では、存在は示唆されているが、ほとんど登場しなくなる。うっ、となるシーンも結構あったりして、ゆっくりと読んだけれど、最後まで読んでよかった。 人の心の傷に関する話、と思う。あるいは、傷を負った人を介抱する人の、思いとか、傷とか、欠けてしまったものとか。自分は男性だから、菜食主義になる妻をもった夫のことをもっと知りたいと思ったけれど、著者は女性であって、やっぱり女性の心とか、性的なこととか、そういうことがやっぱりクローズアップされているというか、描写は細かい。かといって、男性が完全に阻害されているわけではない。男性の心の欠けについても書かれている。かなり歪だけれど。 歪なのは、登場人物全員に言えることもしれない。 話の内容は重く痛いけれど、読みやすいと思う。するする読める。もっとハン・ガンさん読みたい。
  • 2026年8月5日
    Cooking for Geeks 第2版
    Cooking for Geeks 第2版
  • 2026年8月5日
    創造性の敵
    創造性の敵
  • 2026年7月31日
    青木淳悟初期作品コレクション
    『四十日と四十夜のメルヘン』を読んだ。 とっても奇妙な話だった。最後まで読んだのだから、とりあえずは面白かったのだろうと思う。どんな話になるのだろうと、最後まで行ったら文の中途で終わっていた。それも別に気にならない。塔と紙が象徴的に出てくるけれど、そういう感想も著者の思惑の中という気がする。「私」は溶けてしまっている。はっきりとしないというか、物語内物語を語っていたと思ったら、その物語を書いている人が唐突に書かれていたりする。小説とは、という気持ちになる。小説の境界を超え続けるのが小説なのだとしたら、よくわからないけれど、これも小説なのだろう。きっと。大枠がわかってきた、と思うとスカされる。だけど、意味のないことが書いてあるわけではない、と思う。なんかありげである。多分ある。妄想の羅列に止まってはいない、何かの形を有している。それを人々はここでは小説と言っているのではないのか。
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