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@it_shine
  • 2025年7月12日
  • 2025年7月11日
    海球小説
    海球小説
  • 2025年7月11日
    小説言の葉の庭
  • 2025年7月11日
    内向型人間だからうまくいく
  • 2025年7月10日
  • 2025年7月9日
    星の文化史
  • 2025年7月9日
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    面白かった。途中不安にもなったけれど、小説を読んだという感じがした。虚言、フェイクニュースについての皮肉も物語全体でしていて、よかった。登場人物のカップリングについてはひとこと言いたいけれど。勧善懲悪なんだな、結局、アメリカが好きなのは、という感じ。
  • 2025年7月8日
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    なんというか、現実の倫理観がぶっ壊されていて、読み進まない。はちゃめちゃなところも楽しめるのならいいのかもしれないけれど、というかはちゃめちゃなところを楽しむべきなのだけど、ノレないというか。 フェイクニュース、虚言症についてどんな決着をつけるのかを楽しみにして最後まで読み切るつもりでいるけれど、何もないかもしれんなと思っている。不安。
  • 2025年7月6日
    読めない人のための村上春樹入門
  • 2025年7月5日
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    ふざけながら旅をしていく二人とそれを追跡する人たち、される人たち。主人公のつく嘘が物語のキーになるのかな、と思うけれど、どこまでがマジで、どこからが嘘なのかわからん。語り手も嘘なんじゃないかって気もする。 この小説はきっとフェイクニュースへの皮肉なのだと思うけど、どうなっていくんだろう、と楽しみ。
  • 2025年7月4日
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    p124まで。 虚言症が流行っている、アメリカでのバディモノなのかな。主人公の言っていることが本当なのかいまいちわからず、まだ、物語の骨格が見えてこないというか、本当なの?! という疑いで小説全体を眺めている。気が抜けない。 フェイクニュースというか、虚言が具体的に出てきてそれを楽しむ小説なのかもしれないけれど、いまいちピンとこない。。
  • 2025年7月4日
    世界文学のアーキテクチャ
    19世紀の小説を読むことがあるので、読めるかはわからないけれど、借りてきた。こちらも楽しみ。
  • 2025年7月4日
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    虚言の国 アメリカ・ファンタスティカ
    楽しみにしていた本。読むのが楽しみ。
  • 2025年6月28日
    図書館の大魔術師(5)
    人類の差別が浮き彫りになっていて、自分としては身につまされるというか、難しい気持ちになってしまう部分はある。これがどう物語になっていくのかこれから先が楽しみ。 異世界ものというか、ファンタジーだよね。今世があって転生するわけではないもの。 というか設定がマジですごい。幅広くいろんなことを設定している。半端じゃない。
  • 2025年6月28日
    図書館の大魔術師(4)
    やばい。めっちゃ面白い。原作者の表記はあるけれど、実在しない。で、その原作者が物語に出てくる。その出方もかっこいい。その後の展開もすごい。面白すぎる。
  • 2025年6月26日
    図書館の大魔術師(3)
  • 2025年6月26日
    図書館の大魔術師(2)
  • 2025年6月26日
    星の文化史
  • 2025年6月23日
    トーニオ・クレーガー
    トーニオ・クレーガー
    面白かった。小説を読んだという感じがした。トーマス・マンは初めて読んだので、解説が充実していてそれも良かった。解説ありきというところがあると思う。
  • 2025年6月22日
    トーニオ・クレーガー
    トーニオ・クレーガー
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