自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法
自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー・インスティチュート
冨永星
大和書房
2006年11月1日
15件の記録
  • たふみ
    たふみ
    @qsf
    2025年6月21日
  • Olive
    Olive
    @olive
    2025年6月11日
  • Rei
    Rei
    @Rei_0000
    2025年6月7日
  • yuki
    yuki
    @tarutaru_sauce
    2025年5月26日
  • amber
    amber
    @ha2nahana
    2025年5月2日
    podcast百百を聴いて。
  • 響くものがあったように感じる
  • うみ
    @reads_ooo
    2025年4月20日
    Challenge5まで読了。今の自分に当てはまりすぎている。続きを読みたい。
  • すし次郎
    @na7246chaco
    2025年4月16日
  • よね
    よね
    @yone
    2025年4月12日
    購入は2012年。社会人2年目にあたる。その頃よりは、今読んだ方が経験と照らし合わせて理解できるし、自分自身にも素直になれていることが多いから納得感もある。 自分に矢印が向いている状態は箱の中。自分を正当化したくなっているとき、箱の中はすぐそこ。自己相対化。調整が効くのは自分自身。 この書籍では、自己欺瞞を箱と呼ぶ。その中にいる状態と、外にいる状態、それが本書のテーマだ。 相手を自分と同じニーズを有した人間として見るか、物として(自分に対する機能として)とらえるか。あるがままの自分を人間としてみてもらえたら人は強い。 箱の中から人に何を言っても伝わらない。それどころか逆効果。箱へ入る入り口は自分への裏切り。 家族と、同僚のために、自分に嘘をつかず、正直になること。嘘をついていると、その欺瞞が土台となって現実を詐称して認識してしまうから、相手のトゲも増えてしまう、そういう話だったと思う。本当にその通りだ。
  • ここから何かが始まった。私の感覚は間違っていなかったんだと思えた本。
  • みや
    みや
    @miya
    2025年1月29日
  • ばんぶー
    @banboo
    2022年4月21日
    読んでてものすごいしっくりきた感じ。 定期的に読み返すのに購入も考える。
  • らこりさ
    らこりさ
    @rakorisa
    2017年10月13日
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