すいかのたね文庫🍉 "百年の挽歌 原発、戦争、美し..." 2026年3月5日

百年の挽歌 原発、戦争、美しい村
東日本大震災から11年、もうそんなに経つのか…原発がやばいという報道を見て、本当に「終わった」と感じたことは覚えているし、南海大震災に怯えながら育ってきたのに、西日本に暮らしてきた自分にとっては東日本大震災は何を見聞きしても、どうしても遠い話に感じてきた。「同じ日本」の出来事なのに、なぜこんなに自分は鈍感なんだろうかと思わされる。そういう自分と時代を並行して、痛みを抱えてきた人がいるということ。自死した人がいるということ。答えのない問いを何度も自問してきた人がいるということ。 いやもうほんとに原発だめじゃね?オーバーテクノロジーすぎる。無理!NO!今すぐ稼働中止!今のうちらも「もしあの原発が事故してなかったら」の、たまたまに生きているだけかもしれない。 あとほんとに食べ物の描写がおいしそうすぎる。自分のひじぃひばぁちゃんの山の上の家を思い出した。
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