

すいかのたね文庫🍉
@usamaru_hamham
🐢ゆるりーんと読書記録🐢
K-BOOK読んでいくぞ2026
- 2026年3月29日
責任について 日本を問う20年の対話徐京植,高橋哲哉読み終わった - 2026年3月27日
見知らぬ人を認識するイザベラ・ハンマード,岡真理読み終わった読むの何回目だ?4回目? この「知ること」が個人的な啓示や批判者たちをなだめるための手段以上の価値を有するには、「知ること」が「行動する責任」を必ずや伴わなければなりません。(p56) - 2026年3月26日
別れを告げないハン・ガン,斎藤真理子読み終わった - 2026年3月9日
沖縄 スパイキム・スム,孫知延読み終わった「久米島守備隊住民虐殺事件」を描いた小説。人を殺すということは、「殺す」というボヤっとしたものではなく、頭頂部から銃剣を突き刺せばその喉から銃剣の先が飛び出すものであり、胸を刺せば骨に引っかかって抜けなくなるということであるということ。観念でしか「殺害」ということを感じられない鈍感な私たち(これは私だけではないと思っています)には必要な描写だと感じます。 数字の暴力。「公式」では、スパイの濡れ衣を着せられて殺害された人数は20人。自分の手を血に染めたことに傷ついて自死するもの、自分の大切な人を殺されて悲しみ亡くなる人など、その数字には数えられない人達の存在。そのような人達がいたのではないかと思えるのは、間違いなく文学の効能の一つ。 - 2026年3月5日
読み終わった東日本大震災から11年、もうそんなに経つのか…原発がやばいという報道を見て、本当に「終わった」と感じたことは覚えているし、南海大震災に怯えながら育ってきたのに、西日本に暮らしてきた自分にとっては東日本大震災は何を見聞きしても、どうしても遠い話に感じてきた。「同じ日本」の出来事なのに、なぜこんなに自分は鈍感なんだろうかと思わされる。そういう自分と時代を並行して、痛みを抱えてきた人がいるということ。自死した人がいるということ。答えのない問いを何度も自問してきた人がいるということ。 いやもうほんとに原発だめじゃね?オーバーテクノロジーすぎる。無理!NO!今すぐ稼働中止!今のうちらも「もしあの原発が事故してなかったら」の、たまたまに生きているだけかもしれない。 あとほんとに食べ物の描写がおいしそうすぎる。自分のひじぃひばぁちゃんの山の上の家を思い出した。 - 2026年3月4日
わたしたちが光の速さで進めないならユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わったK-BOOK読んでくぞ2026 5冊目(*`ω´)b めちゃくちゃ面白かった。SFって不意に、「えっ?」って思うような表現とかが出てくる時があって最近離れてしまっていた。(『三体』とかもめちゃくちゃ面白かったけど、暗黒森林でドン引きキャラが出てきてほんとに冷めた。)これは安心して読めるSF。ひとつひとつは短い話やのに最初の一文から引き込まれる。 - 2026年2月26日
増補新版 女ふたり、暮らしています。キム・ハナ,ファン・ソヌ,清水知佐子読み終わったK-BOOK読んでくぞ2026 4冊目 いいなあ〜いいなあ〜と読み進めていたら終わってしまった。おふたりのポッドキャスト、韓国語全然わからないにも関わらず聴いているとテンポがよくて心地いい。まさに、ひとりでまじでなんでも出来てしまうから人と何かをする喜びに飢えている今の自分の気持ちにピッタリだと感じた。 それが決して悪いことではないけど、ソウルでマンションを買ってこういう暮らしができるのはやっぱりチョンセを払う貯金・お金を借りれる与信があって(ソヌさんの方にと書いてあったね)、経済的にある程度余裕があるからであって、限られた人の話であるような感じもした。 - 2026年2月25日
もう死んでいる十二人の女たちとパク・ソルメ,斎藤真理子読み終わったK-BOOK読んでくぞ2026 3冊目📖 「そのとき俺が何て言ったか」の暴力の気配が怖すぎる😱コーマック・マッカーシーの『ノーカントリーフォーオールドメン』のシガーを連想する独特の理屈を持った悪。 「海満」が特に好きだった。 物事との距離のとり方が独特な小説。
- 2026年2月22日
- 2026年2月19日
こびとが打ち上げた小さなボールチョ・セヒ,斎藤真理子読み終わったK-BOOK読んでくぞ2026年1冊目。(たぶん) 「漢江の奇跡」という言葉を思い出した。経済成長の名のもとに、こびと一家が踏みにじられてきたわけなんですね。この経済成長について、朴正煕はいいこともしたみたいな論調もあるようだが、いやいやだめじゃね!?となった。50年以上前の小説とは思えないくらいのみずみずしさがあってびっくり。
- 2026年2月10日
韓国文学の中心にあるもの斎藤真理子読み終わった増補版ではない方を読みました@韓国 もうなんて言っていいのかわからん…韓国の歴史や社会について考えてきたつもり・知ってたつもりやけど、文学方面からでまた見方が深まりそうな予感がする。(※韓国文学には疎い) 韓国、特にソウルにいると、数日観光滞在する分にはとても「消費」に向いているなと感じる。消費が必ずしも悪い訳ではない、韓国にいる人たちの仕事づくりになるわけなので否定はしないが(というか私も消費しまくっている)どうやったら「消費」とは別のやり方でもっとこの場所について深く知れるんだろうと思いながらソウルの街でこの本を読んだことを記憶しておきたい。️📝
- 2026年1月31日
万物の黎明デヴィッド・グレーバー,デヴィッド・ウェングロウ,酒井隆史読み始めたとりあえず38ページまでε=╭( 'ω' )╯メモメモ ホッブス!ヤノマミ!具体例が面白いー。ルソー追随者はピグミーとかアフリカの狩猟採集民、ホッブス追随者はヤノマミの話を好むってのが、既視感あるくらいになるほどーとなった。ヤノマミは大学生のときにまさにセンセーショナルでショッキングな描写のある本を読んで暴力的みたいなイメージが染み付いてしまっていたよ、、ヤノマミのみなさんすみません( ; ; ) ケアの話が出てくるのも面白かった。 『幼年期の終わり』意識🪐?みたいなタイトルがオシャレ。
- 2026年1月27日
新版 ナショナリズムの狭間から山下英愛読み終わった読み終わったぁ(›´ω`‹ ) ふむぅ!と思うことが沢山あった本。内容盛りだくさんすぎてしっかり頭には入り切らんかったけど、これは繰り返し読みたいしおすすめしたい本である - 2026年1月23日
- 2026年1月17日
雨雲の集まるときベッシー・ヘッド,横山仁美再読中今週は忙しくて本があんま読めんかったぁ₍ · ̫·₎ 取り急ぎ読書会に向けて再読中📖 マカヤは不思議なタイミングで微笑む人やなあ〜マカヤが魅力的がゆえに人を惹きつけるし、マカヤへの嫉妬で思いがけない行動に出る人がおったり、なかなかロマンティックな小説だなと再読で感じる。ボツワナ行きたい~! マカヤの嫌悪する「部族主義」、肌感では当時の時代背景はわからんけども傍から見てたら、自分たちアフリカ人を存在を劣ったものとして扱う白人に対して反動的に伝統に固執していたのではとか考えられたけど、そういう南アでののせめぎ合いがマカヤにとっては生きていける場所じゃないと感じさせたのだろうなと。(せめぎ合いと書いて思ったけど『力の問題』のセロとダンみたい) 断片的に書かれてはいるけど具体的にアパルトヘイト体制下でマカヤがどう生きてきたのかは書かれてない。一体この人に何があったんやと村の老人や仲間が想像しながらマカヤに心を寄せていくことで、マカヤの心が回復していくのが良い。読者としても、マカヤの心情を想像してマカヤの回復に参加させてもらってる気持ちになる。それでこっちもなんか癒される。 - 2026年1月8日
新版 ナショナリズムの狭間から山下英愛あと4分の1くらい📙ꔛ うわーってなった(語彙力なし)めっちゃ謎やったことがなんとなくわかってきたぞ🔦 ちょっと切り取りすぎやけど、「『慰安婦』問題に関わる上で、加害国国民や被害民族などのようなナショナルな枠組みが優先されるとすれば、フェミニズム的な連帯は遠のくだろう」p192には若干のモヤあり…💭いやまあなぜなら、ナショナリズムを挟むとジェンダー問題としての「慰安婦」問題を見落としてしまう・実際韓国ではそういう経緯があったからということなんだろうけども💭上手く言えんけどモヤん💭 とりあえず1000回くらい思ってきたことやけど、『帝国の慰安婦』読まんとね💦読んだことないのにあんまりみんな批判してるから自分の中で『帝国の慰安婦』像ができてしまってる。 - 2026年1月6日
新版 ナショナリズムの狭間から山下英愛読み始めたサイードを読んでいたはずなのにいつの間にかこちらを読み始めていた∑( ˙ ꒳ ˙ )わいの集中力のなさ。 前にバラーッと読んでから精読せず積んでいたこちら🤨 「挺身隊」という言葉がいわゆる「慰安婦」を指すのかどうなのか、よく分からないときがあったけど、韓国社会の中で混同されてきたらしい。 「慰安婦」問題について、「韓国では植民地被支配民族としての観点から、また『慰安所』制度の政策的意図に含まれた民族差別を指摘するために、この問題を主に民族問題として強調するきらいがあった」(p45) それは当然妥当性があるわけだけども限界がある。「なぜならば、韓国において歴史的に形成されてきたイデオロギーとしての民族は、多分に女性抑圧的要素を内包しているからに他ならない」(p45) ...φ(・ω・ )なるほどと思わずメモ。 - 2026年1月5日
イラン現代史黒田賢治買ったツイッター見て気になっていたこちら町の本屋さんで発見👀イラン現代史は前ーーにイラン行ったときに学んだけどすっかり忘れてしまった。そういえば「シャーはよかった」とイランの町の人たちが言っていたのが今も印象的。なぜか親が買ってくれた🥹💧感謝 - 2026年1月5日
- 2026年1月3日
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