百年の挽歌 原発、戦争、美しい村
23件の記録
ムーン@moonbooks2026年3月16日読み終わった@ 自宅東日本大地震、原発事故から15年。その被害の本当の重みが歳を追うごとに分かるようになってきて、15年前の衝撃とはまた違う感情で3月11日を迎えた。期せずして読んでいたのが今年1月出版のこの本だった。私たちの豊かさとはなんだろう、日々の生活はどうだろう。私たちは想像力を手放してはいけない。人間が繁栄するうえで役立ってきた恐れや不安といった感情を手放して喜んではいけない。生きることについて考える。人のことを考える。私たちが少しずつ加担して失わせた豊かな景色と、ある1人の人生について考える。
ゆきしま@urbanguitar20012026年3月6日買った@ PAPER WALL nonowa国立店もしそのように文章を評価していただけたなら、それは、取材をした方々が自分に乗り移って書かせてくれたものだと思っているという旨のことを著者が荻上チキのSessionで言っており、そのような姿勢で書かれている著者の本は全部読みたくなってしまいます。
すいかのたね文庫🍉@usamaru_hamham2026年3月5日読み終わった東日本大震災から11年、もうそんなに経つのか…原発がやばいという報道を見て、本当に「終わった」と感じたことは覚えているし、南海大震災に怯えながら育ってきたのに、西日本に暮らしてきた自分にとっては東日本大震災は何を見聞きしても、どうしても遠い話に感じてきた。「同じ日本」の出来事なのに、なぜこんなに自分は鈍感なんだろうかと思わされる。そういう自分と時代を並行して、痛みを抱えてきた人がいるということ。自死した人がいるということ。答えのない問いを何度も自問してきた人がいるということ。 いやもうほんとに原発だめじゃね?オーバーテクノロジーすぎる。無理!NO!今すぐ稼働中止!今のうちらも「もしあの原発が事故してなかったら」の、たまたまに生きているだけかもしれない。 あとほんとに食べ物の描写がおいしそうすぎる。自分のひじぃひばぁちゃんの山の上の家を思い出した。
kirakira30@kirakira302026年2月16日買った読み終わった長く住み繋いできた場所から離れることは、そう簡単なことではないのだ、と改めて。 緊急性は違いがあったかもしれないけれど、中間貯蔵施設内にあった老人ホームが今も、「そのまま」残っていたことを思い出した。- もふもふ毛布@mofu-mofu2026年2月3日買った読み終わったポリタスやラジオでお話しされていたことも、初めて知ることも、文章を読むことで、出来事と深く向き合えると思った。「暗くなったら寝ればいいし、明るくなったら起きればいいんだ」という文雄さんの言葉に、昔ながらの暮らしの強さを感じた。 青木さんは文雄さんに会ったことは無いはずなのに、会ったことがある人物のことを書いているかのように感じる文章だった。
- チャチャの読書@cha-cha2026年1月30日読み終わった読むの遅い私が2日で読めた。長く生活していると、こんなにも国に翻弄されるものかって、昨今の政治情勢も見ながら、考えた。国ってなんなの。 それでも生きてる中に喜びがあって幸せがあって。でも時に思い出す忘れられない出来事ってあるんだよな、思い出すたびに歯噛みするの。悔しくて情けなくて。自分だけに吐露する自分の気持ち。これは私の独り言。 本は読み進めやすくて、大久保家の皆さんを近くに感じられた。 安心して生きていられる期間ってどれくらいあるんだろう。












