
juntaur
@juntaur
2026年3月5日
三千円の使いかた
原田ひ香
読み終わった
@ 自宅
主な登場人物は、お金が無い無い言いながら、本当には困窮していない人間ばかりに思える。
不安ばかりを大きく膨らませて、自身の豊かさを省みることのない現代日本人を揶揄する内容でもあるな〜と少しひねくれた感想をもった。
娘、母親、祖母の各世代のお金にまつわる悩みや人生のステージの問題が描かれていて、誰かしらには自己を投影して共感できるように書かれていたのは、大衆文学として優れた内容だったと思う。
