ぱるすぴこ
@k0711062
2026年3月5日
さよならジャバウォック
伊坂幸太郎
読み終わった
もう耐えられない。結婚してから夫は変わった。息子も最近パパ怖いと言っていた。暴言も外泊も多く破綻していると思っていた。
そして、ついさっきすごい形相で帰ってきたと思ったら馬乗りになって殴られた。このままでは殺される。
気が付いたら夫は血まみれで息絶えていた。私の手には金槌が握られている。ああ、そうか。私がやったのだ。
息子のお迎えまでになんとか片付けないと。そんな折、インターホンが鳴り続ける。そこにいたのは昔の知人である桂凍郎だった。
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さすがとしか言えない伊坂幸太郎ワールド。
絵馬と破魔矢が好きすぎた。
燕が最後のピースをくれたおかげで一気に世界が開けていく感覚は、量子が見ていた世界と重なっていたと思う。
ジャバウォック本当にいそうだし、研究所や駆除部隊も秘密裏にありそう、と思わされる。

