さよならジャバウォック
227件の記録
コオウノフクシ@kamiki2026年1月31日読み終わった主人公の心理も信用できないしすぐ話が急展しそうですごいハラハラしながら読んで、こういう展開かよ〜とその都度結局びっくりしていた。落ち着いて二周目しようと思う。


トロ@tontrochan2026年1月28日買った読み終わった258Pを読み終えた時点で「まさかまさか」「嘘でしょ」と焦りながら読んで、全て読み終わりました。AIやテクノロジカルシンギュラリティなど、もはや身の回りに無くてはならない題材が使われていた分、ジャバウォックというのは私達の近くにいてもおかしくないと思いました。 他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる よく見聞する文字の羅列ですし、それでこそ今は右から左に流されがちなテンプレな文ですが、心に留めておきたいです。 伊坂先生の描く小説に登場する人物には、必ず役割が与えられているので今回もアンテナを張って、注意深く読んでおりましたが、まさかあの人があんな形で…言われてみればそんな設定あったなぁ…と爽快感を覚えるのと同時に、 徹頭徹尾、自分を試して尚信念を守り抜くのは、世界に絶望して悲嘆して無力だと嘆いても叶うのかもしれない。そう思うと、何だか涙が出てきました。忘れた頃にもう一度読みたい。違和感を確信に変えながら読みたいと思いました。


トロ@tontrochan2026年1月27日買った読み始めた図書館ではしばらく先まで借りられないので購入する事にして、最近やっとこさ手に入れて、昨日から読み始めています。まだ起承転結の起の、本当に序盤なのでまだなんとも言えませんが、作家人生二十五周年を迎えた伊坂先生の待望の新作ですので、丁寧に読み進めていこうと思います。モラハラ夫に言いがかりで暴力を振るわれ、息子に危害を加えられるかもしれないと思い、気付いたら彼を殺害してしまった量子さんの元に大学時代の後輩、桂凍郎が訪ねてくるところまで読みました。表紙は、【約束のネバーランド】の作者である出水ぽすか先生が担当されてるそうです。可愛いタッチですが、作中で量子さんが「思考がひっくり返したスノードームみたいに散らばる」「私はそこで溺れる子ども」だと自らを喩えているので、そういう絵なのかな?或いは、これがジャバウォック?と色々考察しがいがある絵だと思ってます。返信にネタバレや感想を書いていくので、未読の方はご注意ください。




𝐚𝐢 ⌇読書中毒@bookaholic2026年1月27日読み終わった『自分は最後の最後まで、どんな相手にも親切な人間でいたい、と思っているんです。 組み込まれたプログラムに逆らえず、攻撃的になったり、残忍になったりしそうな場面でも、親切心が勝つ、そういうヒトでありたいんですよ』


たまに読書@kuta12172026年1月22日買った読み終わった面白い小説。没頭してしまった。 夫を殺害した量子に次から次へと起こる非現実的な事件。 曰くありげなその他の登場人物。 一応色んな想定をしてみるんだけど「このお話はどうなってしまうのーー!」と気持ち焦りながら最後まで読んだ。 読み終わってからまた前のページに戻ってを繰り返してようやく落ち着いた。


織@_sola_ni_ne2026年1月19日読み終わった違和感を放っておく癖がある(ミステリ好きにあるまじき行為)ので、全部回収してくれてよかった。「ミステリー……?」と思いながら読むが、しかしちゃんと答えが書いてある。あー。これはミステリー。主人公で場面が区切られていることも謎を深める一端を担う。 作中に出てくる曲の答えは最後に書いてあるけど、自分の頭の中では『カモン諭吉』が流れ、最後の歌唱シーンで『カモン栄一』にすり替わるのである。




🦮@ino92026年1月16日読み終わった伊坂幸太郎ワールドとやらに、ずっと引き込まれっぱなしだった。 いわゆるどんでん返しのストーリーで、後半は怒涛の展開だった。 普通に「は?」と声が出た。 またいつかもう一度読みたいなと思える作品でした。


りすん@Risn92026年1月14日読み終わった「これどう終わるの?」とずっと思いながら読み進め、ラストはなるほど!と膝を打つ。確かに疑問には思ってたのだけど。文庫版発売まで待とうかと思ってたが、単行本を買ってよかった。



もも@shii_hoo2026年1月10日読み終わった@ 自宅伊坂幸太郎は私にとって裏切らない、安心して読める作家。 終盤まで読んでていつもよりもローテンションな雰囲気で、伊坂作品ならではの登場人物同士の小気味良い掛け合いが少なくて、「あれ?」という感じだった。 かと思ったらラストの怒涛の伏線回収。ずっと感じていたベールがかかったような語り口や雰囲気はそういうことだったのか!と納得した。全然仕掛けに気づけなかった。 表紙の出水ぽすかさんのイラストも素敵。表紙に小さい文字でこの物語のヒントが英文で載ってて、最後に見つけて嬉しくなった。



かにみそ@kanimiso2026年1月7日読み終わった「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」 最後まで読んだところで、またはじめから読み返したくなる本だった。 自分が唯一、網羅しているのが伊坂幸太郎さんの作品。今回も会話の妙で成り立っていてスルスル読めた。


- わいわい@yutomi2026年1月4日読み終わった一気読みしてしまった。 本格ミステリーと多少身構えたが伊坂幸太郎の本という感じで読みやすく展開も早い。 色々予想、整理しながら読んだので予想出来たところもあったが、予想できても面白いものは面白い。読了感が何より良い。


- ろへ@884_3_2026年1月3日読み終わった好きな作家のため購入。 物語終盤でジャバウォックに憑かれ男の子を放り投げた太瀧と、放られた男の子を抱き留めた凍朗は、人間が持つ残忍さと親切さの対比に見える。 人間の二面性について20年間悩んだ末、騒動を起こすことを選択した凍朗も、残忍さと親切さの両面を持つヒトとして描かれている。その中で、それでも最後に表出したのが彼の持つ親切さだと考えると、やるせない気持ちになった。 様々な事実を知ったうえで、もう一度読み返したくなる作品。


しま@murmur2025年12月29日読み終わったおもしろくて、一気に読んでしまった! 帯の紹介とは違う方向に進んでいく物語に、わくわくしながらも非常にストレスの感じる文章で、上手いなぁと思う。 そして最後にひっくりかえるその瞬間!読み終える前に何回も最初に戻って読み返してしまった。霧が晴れたような爽快感。 混乱する頭の中を、度々ひっくり返したスノードームに例えているのが印象的だった。キラキラちかちか、たくさんの紙吹雪が揺れては落ちていく、溺れている水の中。透明な壁の外へは出ていけない。 その壁が、最後の最後に一気に割れて、大きく深呼吸をするような気持ちよさがあった。また読み返したい。


- RIN@ringo464925252025年12月29日読み終わった導入からは考えられないストーリーだった。 途中、私自身も本当に不思議な感覚。グラグラ動く砂の上を歩かされているように感じる。掴めそうで掴めないココハドコ。 結果的に期待していたストーリーとは全く違うものではあったけど、これはこれでという感じ。 登場人物の幾つかの言動に、「ああ私は伊坂さんのこういう所が好きだったな」と思い出す。 人を中立な立場から見つめ、優しさも残酷さも知っている、それでも人が善きものであるということを諦めない。この人の話はいつもそういう気持ちにさせてくれる。



ふーる@fool62025年11月24日読み終わった夫を殺してしまい混乱の中、訪ねてきた後輩の助けで死体を埋めに移動するが… 見えないジャバウォックとそれをめぐる騒動。結構眺めてるイメージが強く、振り回される。真相は予想出来る、結末はちょい物足りない



汐見@siomi2509272025年11月22日読み終わったエンタメ小説として、面白かった。 伊坂さんならでは感も含めて楽しめる。 個性的なキャラや軽妙な会話、伏線回収、家族愛、小説を通して語られる思想など。 個人的には、いくつかある伊坂さんの好きな本を超えはしなかった。読んだ時の衝撃具合とか。捻くれた感想だけど、本作の面白さでもそう感じてしまうのだからやっぱりすごい小説家だよなあと思った。




Kioku@noir142025年11月22日読み終わった最近の伊坂作品も面白かったけど、昔からのファンとしてはやっぱりこういう物語を待っていた!章ごとに主人公が変わることで、物語が色々な方向から始まり進んでゆく。そして登場人物が集合する終盤で、なるほどってなる展開。やっぱり面白い。暗い雰囲気で始まったけど、最後には光があって読後もよい。他人を変えることはできなくても自分は変われるが座右の銘みたいなものなのだったのだけど、破魔矢くん流に過去は変えられなくても未来は変えられるも付け加えておこう。
ギョ@hmhm_482025年11月21日読み終わった一気読み 好意的な意見が多く書店ランキングも上位で期待し過ぎもあり、正直自分にはそこまで...だった 面白くないわけではないが此度の帯 "夫は死んだ。死んでいる。私が殺したのだ。" "長編ミステリー" に関しては蛇足だったかなと思う わざわざ書くほどこの言葉は必要ではないしミステリーであることを強調するものだとしたら内容との差が大きすぎる 目に留まるようキャッチーなフレーズとして使用しているにしても...と思った 個人の話になるが久々の長編な上に普段触れないミステリー、心して本を開いたものの蓋を開けてみれば全編ほぼSF(ミステリーと言われればギリミステリー)で拍子抜けしたのも上記の帯とあわせこの評価となった大きな要因 また伏線回収やネタバラシ部分も話の大筋から想像できる範囲のもので特別な驚きがなかった ただ伊坂幸太郎といえば、な雰囲気が終始漂っているためファンの方は楽しめるのかな?

n@blue_272025年11月20日読み終わった読書メモ伊坂幸太郎の最新作 ほんっっとうによかった!!!!おもしろかった!! このままどう着地するの…?と思いながら読み進めていたけど、 後半驚きの連続すぎてさすがとしか言いようがない。 量子含め、周囲の人たちがみんな幸せそうですごく嬉しい。 凍郎も、本当の凍郎がどんな人なのかを、誰かが見てくれていたというのはすごく幸せだったのではないかな〜 破魔矢の「教えてあげたかった」と言う言葉も、破魔矢の人間性が表れていてとてもいい



Miyoshi@miyoshi2025年11月17日読み終わったこの疾走感を浴びて、伊坂幸太郎の小説ってこうだった、と久しぶりに思い出した。おしゃれな会話の調子はよく言えば味がある、悪く言えばみんな同じ人物が話してるみたい。 主人公の一人称視点なので、わからないまま話が進むことへのストレスはそれなりにあった。 たたみかけるようなネタ明かしと最後の大円団は、作者が伊坂幸太郎という時点で担保されていた。 「夫は死んだ。死んでいる。私が殺したのだ。」この売り文句は、キャッチコピーとしては良く機能しているとは思うが、この小説の魅力は別のところにあると思った。



mayu.@mayu_2025年11月16日読み終わったKindleあー読み終えてしまった。 夫を殺してしまったところから始まり、脳に住みつくというジャバウォックの存在に『!!』となり、読めども読めども『!?』『!?』『?』が続いていく。 見えそうで見えなくて、もはや誰が言ってることが正しいのか見えてる世界があやふやになってくる不思議な感覚。 一体どうなるの!と思いながらたどり着いた結論にやはり『!!』となって、なるほどなぁーと声が出た。 すべてを知った上でもう一度読みたくなる一冊。

akane@akane_lunelle2025年11月13日読み終わったまさに“伊坂ワールド全開”。 ずっと奇妙で、ずっと不穏。 でも最後に「なるほどね」とすべてがつながる、 あの独特の伏線回収があります。
こはく@nqou-book2025年11月9日読み終わった伊坂さんのミステリは久しぶりに読みましたが、 期待通りに楽しめました。 世の中の悪いことや悪い人がすべてジャバウォックに取り憑かれているせいだとしたらこの生きにくい世の中も少しはマシに思えて、そう感じる作品に出会えるのだとしたら、むしろ楽しいのかもしれない。 「フーガとユーガ」みたいな暗めのテイストです。 だけど、伊坂節で淡々としたセリフの掛け合いで、カラッとした読み心地。 なのに最後には胸に込み上げるものがある、伊坂幸太郎らしい作品でした。 伊坂さんやっぱり好き。 満足。



さおり@prn9909082025年11月9日読み終わったさよならジャバウォック〜‼️面白かった〜‼️伊坂作品を読んでいるときのこう「どこに連れていかれるんだろう?」というワクワク感がめっちゃ好きだ〜‼️となったし鏡の国のアリスが下敷きにされてるっぽくて「それ〜‼️」と思った.伊坂作品に出てくるキャラクター割と過去が重かったりとかとんでもない事情を抱えていたりするんだけどそういう面だけではなくてあるところでは軽やかであったりとか、ユーモアのあることをぽろっと言ったりするところとか、そういうところがめっちゃ好きなんだわたしは〜‼️とめっちゃ思った‼️



よむひとり@yomu_09062025年11月8日読み終わったさっき読了! 伊坂さんの本はいつでも最後救いがある! 今回も、人はやっぱり、良心によって動かされてるんだと感じられました。 AIが、普通に物語に出てきて、時代が変わったな〜、もうこれが通常なんだな。


anko@books_anko2025年11月4日読み終わったデビュー25周年記念の本作 帯の文句に一体どんな話なんだろうと読む前からワクワク 伊坂幸太郎らしい疾走感のある作品でした 自分なりにこの作品に込められたメッセージを考えています でも難しい だからこそずっとずっと考えています 答えは出るかな?



しおり@Kaffee58882025年11月4日読み終わったこの物語の結末は言ってはならない。 ということで、書ける感想が無いのだが、実に伊坂幸太郎らしい、25周年らしい作品だと思った。つまるところ、好き!!!!だいすき!!!25周年おめでとう!!!!!!!これからも楽しみにしてます!!!!!!! ほんとに伊坂先生の作品はちゃんと辛いところもあるけれど、それでも地に足をつけて、しっかりと歩いて行ける強さと優しさがある。 過去は変えられないけれど、未来は変えられるんだよね。









雫@sukinamono2025年11月3日うわーん、やられた〜。 ここ伏線でしょ!ってドヤ顔しながら読んでいたところをことごとくひっくり返されて悔しいという感情も湧かないくらい、むしろ清々しい…。 読み終わるや否や読み返したくなる!これが伊坂作品だ…! 本当の自分とは。自分自身をずっと見つめ直してこれでいいのかと自問自答できる人は強い。 真面目な人はいいけれど真面目すぎるのはよくない。 そうやってまとめていいものなのか迷うほどわたしは凍朗くんが好きだった。







いま@mayonakayom222025年11月2日読み終わった軽妙な会話、ビートルズ、愛すべき登場人物たちと目まぐるしい展開に引っ張られるようにあっという間に読み終わった。 ヒトという生き物の優しさと残忍さ、それでもヒトを信じる、信じたいと思うような読後感。 「私たちが生きていくには、ほんのちょっとでいいから、自信が必要。」 紀伊國屋で買うとレシートに亀さんがついてくるのとても良い。





直線@hrv8k2025年11月1日読み終わった新刊に昨日気が付き、すぐに購入して読んだ。伊坂作品で、このような、コミカルさのない長編は久しぶりではなかろうか。いつもながら序盤から伏線の気配と必ず回収されてゆくのであろうという安心感のもと読み進めることができた。これは、とても温かで良い話。

ワ@medetiais2025年10月28日読み終わった10月ぐらいに読んだ。 広告を見て本屋に行った。 そんなことするのは初めてだった。 25周年のうち15年くらい彼の書くものを好きでぜんぶぜんぶ読んでいるけれど、あの頃は中学校の図書室にリクエストして入れてもらっていたので、単行本を値段を見ずに買えるくらい大人になったんだなあと思ったし、広告を見ないと新刊に気付かないほど本屋に行かなくなったんだなあとも思った。 やっぱりずっと面白くって信念があって、読んでる途中で父親に自慢して読み終わってからも父親に自慢した。 また貸してあげるねと熱弁したのにまだ貸してない。次会うときに必ず持っていく。





- たるたる@miyabi2025年10月24日読み終わった小説SFミステリー星4さよならジャバウォック 伊坂幸太郎のデビュー25周年作品に相応しい、大仕掛けと伏線回収が見事なSF作品です。 夫殺しの女性が主人公。 死体を前に混乱する彼女の前に現れた人物は、死体の処理を申し出るとともに、夫はジャバウォックに取り憑かれていたのだと告げるが……。 まだ読み始めた人多いので内容はオミットです。



Ryu@dododokado2025年10月21日読み終わった最初は乗れない感じがあったが、後半に入るにしたがって驚くほどおもしろくなり、手の込んだ終わり方には爽快感さえ感じた。ただ、これだけ戦争や虐殺が起こっている時代で、暴力性・男性性を物理主義的に形象化して悪魔祓い(「さよなら」)する態度に疑問を感じないわけではなかった。物語の奇想天外さに比して強度がないし、人間の心理を書いているはずの小説なのに、そこに全く人間がいない。











































































































































